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シャンプー市場がおもしろい

資生堂TSUBAKIの発売以降、シャンプー市場がおもしろい。
ラックスが新製品を投入し、ダヴも新しいシリーズを投入。
カネボウは「いち髪」を発売した。

今年は新製品が次々に発売され、リニューアルも相次いでいる。

そんな中、一番目立っていたのはやはり「TSUBAKI」だろう。

なぜ「TSUBAKI」が売れたのか?
テレビCMの豪華さもさることながら、
店頭施策のインパクトが一番大きかったような気がする。
「カウントダウン販売」と称して、発売前に売り場を確保したり、
発売と同時にかなり大きな売り場を確保し、
「TSUBAKI」色に染めたりと相当なインパクトがあった。

また、朝の番組やワイドショーなどでもとりあげられ、
パブリシティ効果も十分であったと思う。

さすがに今はそこまでの派手さはないわけだが、
リピート購入の度合いがどの程度なのか、
とても興味深いところだ。

さて、そんな中、カネボウから「いち髪」が発売された。
「TSUBAKI」と同じような日本というコンセプトであるが、
「いち髪」は日本というか「和」という感じだろうか。

とはいえ、同じようなブランドコンセプトでは、
やはり先発した「TSUBAKI」が優位であり、
どこまで違いを見せることができるかが重要だと思う。
ただ、CMや店頭の訴求度合いを見ている限りでは、
少々苦戦しそうな気がする。

今後もシャンプー市場からはしばらく目が離せない。

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