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2007年3月

PASMOもSuicaもいいけれど・・・

3月18日からサービス開始されたICカードPASMO。
鉄道でもバスでも使え、もちろん電子マネーとしても使える。
そして、Suicaとの相互利用もできる。
これは便利!だと思う。

けれど・・・
肝心の電車の運行状況はいったいどうなってるんだ・・・。
とにかくよくとまるし、遅れる。
人身事故や線路に人が降りただの、
車両故障やら線路がおかしいやら・・・。
しかも、そんなとこ関係ないじゃん、と思うような線がとまっても
実は影響していたりして・・・。
最悪だよ。

そんで車掌は決まって
ご迷惑おかけしまして申し訳ありません、って。
ほんとにそう思ってるとは思えないくらい軽く、
慣れたように言うのがまたムカツク。

いくつかの線が相互に乗り入れて一本で割と遠くまで行ける、
それって、ほんとに便利なのか?
何もそこまでつなげなくても、って思う線もある。
ちょっと乗り換えるくらいで済むでしょ。

そもそも車両故障だの信号故障だのっていう問題があるけど、
無理やり一本の線にしなくても、と思う。
かえって効率が悪い。

PASMOもSuicaもいいけれど、
駅ナカだのなんだのもいいけれど、
まずは輸送機関として、ちゃんとやってほしい。

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浅田真央に勝たせたかったなー

感動した!
演技が終わった瞬間の浅田真央の涙。
きっとたくさんのプレッシャーがあったはず。

注目される宿命なのかもしれないけれど、
もっと報道のあり方を考えたほうがいいのじゃないかと思うけれど、
ショートプログラムでの出遅れを挽回して、
フリー自己ベストでの銀メダル!そして涙。

安藤美姫もすばらしかったけれど、
今回は浅田真央に勝たせたかったなー。

そこまでドラマティックには世の中できてなかったみたいだ・・・。

今日はプロ野球パ・リーグが開幕、
オシムジャパンが2007年初試合、
亀田興毅の試合があり、
そして世界フィギュア、と盛りだくさんな日だった。

けれど、文句なしに世界フィギュアが最も面白かった!

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顧客満足度NO.1

最近CMでちらほら見かける顧客満足度NO.1という言葉。
そしてそこにあるJ.D.POWERのマーク。

J.D.POWERとは米国に本社がある、
顧客満足度調査を得意とする調査・コンサルティング会社である。

彼らが実施している調査が妥当な方法なのか、
妥当な結果なのかはよくわからない。
その調査内容やレポートを見たわけでもないので。

けれども、
各業界のトップメーカーがJ.D.POWERのマークを使って、
CMで顧客満足度NO.1を訴求している状況は、
J.D.POWER社のマーケティング戦略として、
上手く機能しているように思う。

あのCMで見るJ.D.POWERのマークは
浸透度はまだ低いかもしれないし、
そもそも何のマークかわからない人もいるかもしれない。
だけど、あのCMが浸透していくことで、
徐々に認知されるようになっていき、
顧客満足度指標のスタンダードになっていくかもしれない。
(メーカーサイドではもうなってるのか?)

それにしても「顧客満足度NO.1」という言葉には不思議な魅力がある。
そう聞くと、なんだか買ってもいい気になってしまうような・・・。

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think グローバル act ローカル

この言葉を聞いて、なるほどな、と思った。
(正確には、think globallyだろうけど、タイトルのように言っていた)

グローバルに戦略を考えながら、
地道に行動をするというところか。

あるいは志は高く、行動は地に足をつけて、と意訳もできるかもしれない。

グローバルなマーケティング戦略を考えるとき、
それが世界全体で型にはまったもので成功するというのは難しいだろう。

たとえばウォルマートのEDLP。
日本ではハイアンドローの方が好まれる傾向がみられ、
なかなか上手くいかなかった。

グローバルに考えることは、今の時代、絶対に必要なことである。
けれど、それをローカルなマーケットに落とし込んで、
戦術を決定しなければ上手くいかない部分も多いと思う。

そういや、よく「グローカル」なんて言葉も聞くなぁ・・・。

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新しいリサーチ?

日経ビジネス2007.3.19号。
サントリーの特集の中で、
「ありきたりの消費者アンケートなど、即ゴミ箱行き」とし、
「急須で入れたお茶を、人、もの、動物に例えると何ですか?」
「お茶を飲んではいけないという法律ができたら、どう反論しますか?」
といった変わったインターネット調査を実施したとあった。

さらに、日記調査で、
回答者のイメージが伝わるようにイラストを入れたり、
人物像が浮かぶような内容を調査し、
そこから将来のトレンドを読み取ったという内容が掲載されていた。

リサーチ手法として、興味深い内容である。

けれど、これを読み取ることの難しさも感じる。
変わった質問をして、変わった回答を得る。
そこにアイディアのヒントがあるかもしれないけれど、
でも、それが消費者の何を示しているのか、
何を読み取ったことになるのか。
深層心理のようなものにせまったといえるのかどうか・・・。

それからありきたりの認知率や購入意向などを問う、
いわゆる定量調査はいらないものなのだろうか。
たぶんそんなことはない。
あるマーケティング活動が結果に結びついているのか、
その評価・検証にはやはり必要なのではないだろうか。
ただ、それらから消費者のなぜを導くのは相当な工夫がいるのは確かかもしれない。

そういう意味では、それがたとえ何を示しているか、
正確に、ロジカルに読み込めなくても、
今回の特集にあるような手法はありなのかもしれない。
古典的な手法であるロールシャッハを少し思い出す。
そのインクのしみでほんとにそんなこと言えんのかよ、
と思いつつ、意外と納得できる解釈だったりして・・・。

結論。
いわゆる定量調査も、アイディア創出のためのこんな調査も、
目的によって上手く使い分けられれば、どっちも力を発揮するはず。

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旬なスポーツ フィギュアスケート

2日後に開幕を控えたフィギュアスケート世界選手権。
今日は公開練習日、ということで東京体育館へ。

試合ではなく、練習日、にも関わらずチケットは完売。
まさに旬なスポーツと言えるだろう。

この流れはいったいどこから生まれたのだろう?

やはり浅田真央の影響は大きいだろう。
そして、荒川静香のオリンピック金メダルが拍車をかけた。
安藤美姫もメディアによくとりあげられていたし、
彼女たちのビジュアルとそして実力がこのスポーツの注目度を上げた。

男子も、高橋大輔と織田信成という、
これまたルックスも実力もある2人が存在している。

こうした注目選手がまたいいライバル関係にあって、
見ているほうにとっては、それまた目が離せない。

昔は伊藤みどり、本田武史らが有名であったが、
いかんせん良いライバルがいなかったように思う(国内において)。

今この人気をいかに維持していくのか、
今後も現在のようなスター選手をどう育てていくか、
フィギュアスケート界はきっとこれからが重要な気がする。
いまのこの良い流れをつなげていってほしい。

そういう意味では今日の会場の雰囲気やスタッフはちょっと物足りない。
練習日だからと気を抜いていたのか?
いまひとつ丁寧さにかける対応だったし、ゴミは山盛りのまま。
席の開放の仕方もいまいちだった。
(どうして3階席は北側だけの開放だったのか・・・?)
スター選手がいて、メディアで盛り上がっているだけではダメで、
やはり現場でいかに盛り上げるための細やかな気遣いができるか、
それが大事ではないだろうか。

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アックス(AXE)上陸

山から海からうじゃうじゃと水着の女性が群がって、
砂浜ではアックスを体にふりかける男性、
最近そんなCM見たことありませんか?

これ、ユニリーバから発売された
フレグランスボディスプレー「アックス(AXE)」。

「女性にモテたい」をテーマにしたブランドらしい。
単刀直入な感じがイイ。

しかし、まあ、この商品売れるのだろうか。
日本人はそんなに香水をつける習慣はないし(特に男性は)。
僕自身はちょっと買ってみたい気はしているけれど。

さて、男性化粧品市場といえば、
やっぱり有名なのは「ギャツビー」だろう。
最近のギャツビーのやり方は上手いと思う。

木村拓哉のCMは秀逸だ。
キムタクにあこがれて買うという人がどれだけいるかわからないが、
それでもインパクトは十分なCMである。
そして、CMソングは口ずさみやすく、記憶に残る。
そんな中で店頭にいくと、キムタクの写真入りPOPと
おしゃれなパッケージの商品群。
あー、あのCMのやつだよなー、買ってみるか・・・。
そんなCMと店頭の連動が上手くいっているのではないだろうか。

厳しいのは「ウーノ」。
お笑い芸人のCMに続き、今回は格闘家。
ターゲットはいったい誰なのか・・・、いまいち分からない。
ギャツビーがキムタクでなければ、まあまだ通用したかもしれない。
でも、相手がキムタクなのに、格闘家や芸人を何人使っても・・・。
いまひとつインパクトが足りない。

おまけにCMと店頭の連動はほとんどない。
店頭でウーノの商品棚をみても、CMが頭に浮かんでこない。
これでは、ギャツビーには勝てないだろうなあ・・・。

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