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雑誌「ラグビーマガジン2009.3」 第45回大学選手権

ラグビーマガジンの2009年3月号。
大学選手権の特集を読んだ。

FINAL MATCH REPORTの最後は苦言で締められているのだが、
それには「確かに」と納得だった。

カーワン風に評せば、 ともに「アンフォースド(重圧のない状況で犯す)エラー」が散見。 駆け引きの妙味も薄く内容は乏しかった。

今期、早稲田の試合を見てきて、
確かに、どうしてその場面でそのミスなんだ、
とフラストレーションのたまる瞬間があった。
能力の高い選手は多く、魅せるプレーもあるが、
以前の早稲田に比べて、
今年の早稲田は基本スキルが不足したのではないか、と。

早稲田ファンなので、早稲田の話になってしまったけれど、
他校も割ともったいない、なんでもないミスは多かったのではないか。
それで助かった場面もあったように思う。
もちろんデータなどをみてみなきゃ正確にはわからない。
単なる印象論でしかないのだけれど。

そして、決勝に限らず早大選手がトライ後にたびたび見せたパフォーマンス。 もちろん、すべてを否定するつもりはない。 ただ、相手への敬意に欠ける行為は、 そう疑われる類のものも含め、 たとえその気がなかったとしても、 ラグビーの本質に背いてしまう。

これも確かにそう感じることはあった。
正直、見苦しい、と思うパフォーマンスはあったと思う。
しかし、そういうパフォーマンスをしてしまうくらい、
追い詰められていたのかもしれないとも思うのだ。
だけど、まあ、とにかくあんまりカッコ良くはないな。
来期はもうちょっとオトナな感じがみたい。

さて、今回の特集の中では、
関東学院大の桜井監督のインタビューが掲載されていた。
昨年4月1日に大麻事件の処分は解除されたが、
7月までは練習試合が禁止されていた。
大きく出遅れている上に、内部ではほんとにいろんなことがあったようだ。
関東学院大が本当に復活してくるまでには、
まだ少し時間がかかるかもしれないが、
また強い関東学院大がみたい。

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コメント

私も早稲田の試合を見ていて、シーズン全般を通じてミスの多さが気になっていました。
このミスがなければトライを取れていたのにと
思う場面が多かったです。
ミスからトライを取られる場面もありました。
そのあたりが苦しんだ原因かと思います。
来期はもっとレベルを上げて、3連覇を目指して
ほしいです。

投稿: yamataka | 2009年2月 1日 (日) 07時43分

>yamatakaさん

来シーズンはいよいよ3連覇がかかってきますね。
東条組のときには果たせませんでしたから、
今度こそ達成してほしいと思います。

投稿: だぶさん | 2009年2月 1日 (日) 09時32分

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