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2009年1月

雑誌「ラグビーマガジン2009.3」 第45回大学選手権

ラグビーマガジンの2009年3月号。
大学選手権の特集を読んだ。

FINAL MATCH REPORTの最後は苦言で締められているのだが、
それには「確かに」と納得だった。

カーワン風に評せば、 ともに「アンフォースド(重圧のない状況で犯す)エラー」が散見。 駆け引きの妙味も薄く内容は乏しかった。

今期、早稲田の試合を見てきて、
確かに、どうしてその場面でそのミスなんだ、
とフラストレーションのたまる瞬間があった。
能力の高い選手は多く、魅せるプレーもあるが、
以前の早稲田に比べて、
今年の早稲田は基本スキルが不足したのではないか、と。

早稲田ファンなので、早稲田の話になってしまったけれど、
他校も割ともったいない、なんでもないミスは多かったのではないか。
それで助かった場面もあったように思う。
もちろんデータなどをみてみなきゃ正確にはわからない。
単なる印象論でしかないのだけれど。

そして、決勝に限らず早大選手がトライ後にたびたび見せたパフォーマンス。 もちろん、すべてを否定するつもりはない。 ただ、相手への敬意に欠ける行為は、 そう疑われる類のものも含め、 たとえその気がなかったとしても、 ラグビーの本質に背いてしまう。

これも確かにそう感じることはあった。
正直、見苦しい、と思うパフォーマンスはあったと思う。
しかし、そういうパフォーマンスをしてしまうくらい、
追い詰められていたのかもしれないとも思うのだ。
だけど、まあ、とにかくあんまりカッコ良くはないな。
来期はもうちょっとオトナな感じがみたい。

さて、今回の特集の中では、
関東学院大の桜井監督のインタビューが掲載されていた。
昨年4月1日に大麻事件の処分は解除されたが、
7月までは練習試合が禁止されていた。
大きく出遅れている上に、内部ではほんとにいろんなことがあったようだ。
関東学院大が本当に復活してくるまでには、
まだ少し時間がかかるかもしれないが、
また強い関東学院大がみたい。

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本:『最強の集中術』 ルーシー・ジョー・パラディーノ

適度に刺激を受け、集中ゾーンに入るためにはどうしたらよいか?
とても参考になる本だった。

まずは自分を知ることが大事。
アドレナリン・スコアをつけて内観する。
人生で一番リラックスできた瞬間を「0」、
一番激しく緊張した瞬間を「10」と置いて、場面場面でカウントする。
あとはたとえば報告書作成には「5」くらいで集中していた、
プレゼンのときは「7」がよかったと基準を決めて、
そこに合わせるための方策を練ればいい。

この本で一番良かったのは、
「ながら作業」の是非が述べられていたことだ。
僕はずっと音楽を聴きながら文章を書いたり、仕事をすることを好んできた。
自分ではこれが集中力を高めているつもりだが、
実際には良いことなのかどうか知りたかったのだ。

前提として、ながら作業では効率が落ちるということはあるが、
集中ゾーンに入るために上手に使うことが提案されている。
アドレナリン・スコアを上げる、あるいは下げる必要があるとき、
ながら作業を使って集中ゾーンに入るのだ。

音楽でいえば、
聴き入ってしまわない程度のボリュームで、
インストゥルメンタル音楽を使うことがオススメされている。
アドレナリン・スコアを上げるなら
リズムがはっきりしたテンポの速い、クラシックやジャズなど。
下げるなら、静かなリラックスできる、
それでいて集中するためにある程度テンポのあるもの。
まあ、これまでの僕のやり方を振り返ると、
たまに歌詞のあるものを聴いてもいたけれど、
大抵はこの本でオススメされている感じの曲を聴きながら仕事をしていた。
ということは、集中力のコントロールの方策として、
間違いではなかったということだろう。

これ以外にもヒントとなることが書かれており、
全部で「8つの鍵」が述べられている。

ちなみに上記以外で気になったのは、
生活習慣の章にあったカフェインの摂取について。
コーヒー好きの僕は、一日に缶コーヒーを1~2本、
スタバやタリーズなどのコーヒーを1杯は飲む。
ちょっとカフェインの摂取しすぎかな、と思う。

適度に摂取すれば、
集中力が求められる知的活動の効率が上がるようだが、
やはり摂りすぎれば、イライラや不安という副作用が生じる。
さらに、良い睡眠のためには午前中のみ摂取するなどにしたほうが良さそうだ。

というわけで、いろいろと自分の仕事や生活のスタイルを、
集中力という側面から見直すことができた有意義な本だった。

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全豪OP準決勝 ナダルvsベルダスコ

5時間14分という全豪史上もっとも長い一戦は、
ナダルがセットカウント3-2で勝利。
最終セットだけWOWOWで見てたけど、
すごかったsign01

ベルダスコが攻めてる場面、
普通なら決まってると思うのに、
ナダルのコートカバーリングの広さ!!
最後はダブルフォルトで終わってしまったけれど、
いい試合だったです。

決勝はフェデラー対ナダル。
今度はどっちが勝つか??
楽しみなところ。

女子ダブルスの杉山組は残念でした。
やっぱりウィリアムズ姉妹は強かったかあ。

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全豪OP 杉山組決勝進出!

杉山組が全豪OP決勝進出!
杉山選手が4大大会ダブルスで唯一優勝がないのが全豪OP。
今回はハンチュコバ選手と組んで、決勝に進出した。

決勝の相手はウィリアムズ姉妹。
なんだかとてもタフな試合になりそうだな~。

試合を見てるととてもテニスがやりたくなる。
土曜のスクールが待ち遠しい。

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音楽:『Spain』 michel camilo & tomatito

ちょーカッコイイ!!
ミシェル・カミロのピアノとトマティートのギターのデュオ。
トマティートはギターといってもフラメンコギター。

2曲目の「Spain」は最高happy02
テクニックがすごいし、2人の息ピッタリ。
ものすご~く気持ちのいい曲です。

北島康介風に・・・「何も言えねえ・・・」。

とにもかくにも一度聞いてみてって感じです。

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本:『思考・論理・分析 「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践』 波頭亮

「思考」「論理」「分析」について詳細に解説した本。
著者はコンサルタントであり、
ややアカデミックな印象ながら、
現実のビジネス場面を想定して書かれている。

世の中にロジカルシンキング等の本がたくさんあるが、
それらでテクニック的な部分を学びつつ、
この本ではその本質をしっかりと理解できるものと思う。
読んでおくべき本だろう。

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雑誌「Sportiva」 錦織特集

「Sportiva」の2009.3月号は錦織特集。
70ページもの大特集だ。

全豪OPは残念ながら1回戦負けだったものの、
昨年からの錦織の活躍には目を見張る。

松岡修造以来、
日本の男子テニス界は盛り上がりがなかったが、
錦織によって息を吹き返した、
というかそれ以上の盛り上がりだろう。

テニスというスポーツは、
大学のサークルといえばテニスを思い浮かべる人も多いだろうし、
テニススクールなんかも結構あって、
一見メジャースポーツである。
が、プロのテニスというのはマイナーな感じである。
テレビではほとんどやらないし、
強い日本人選手(特に男子)もいなかったからだ。

そこに現れたのが錦織圭。
昨年のUSオープンではベスト16に残るなど、
めざましい活躍ぶりである。
まだ19歳。
周りの選手たちも、コーチなどの関係者も、
みんないい選手だと言っているようだし、
躍動感あるプレーを見ていると、
これからが本当に楽しみになる。

ただ、試合を見ていると、
まだ精神的にはムラがある感じがするし、
怪我がちょっと多い気がする。
これから体ができあがって、
精神的にもさらに大人になったとき、
世界のトップに肩を並べてくるんだろう。

応援しよー!

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早稲田ラグビー2008-2009 雑誌「Number」を読んで

雑誌「Number」の2/5号はラグビー特集。
特集を読んで、改めて今シーズンの早稲田を振り返ってみた。

今年の早稲田は、
対抗戦は本当に不安定、
大学選手権に入って、別のチームのように生まれ変わった。
この生まれ変わりの要因は、
たぶん豊田キャプテンの変貌と相関しているような気がする。

シーズン当初、
キャプテンが豊田選手になったとき、私としては違和感を感じた。
プレーぶりしか知らないけれど、
やんちゃな印象で、まとめるタイプではないと思ったし、
自由奔放に動き回ってこそ良さがでるタイプに思えたからだ。

最終的な結果をみれば、そのとおりだった。
キャプテンらしさを出そうとしていただろう対抗戦は、
チームはずっと不安定な状態。
プレーヤーとして自由に動き始めた大学選手権は、
チームは見違えるような良い動きを見せた。

では、最初から豊田キャプテンは、
キャプテンでありながらも奔放に動き回ることはできなかったのか。

雑誌の記事中で中竹監督は、

最初から自由にやれと言ったら、まわりの人間はもちろん、
豊田自身が納得しなかったでしょう。
「チームが勝つためには豊田はこうでなければいけない」
ということをみんなが受け入れるためには、
どうしても一度、失敗してだめになる必要があったのです」
と答えている。

様々な思惑が交錯する組織では、
確かに、簡単には自由奔放にやっていく雰囲気は作れなかったのかもしれない。
キャプテンはまとめるべき人間だ、という周りの目もあったのかもしれない。
そう思えば、今シーズンの一連の流れは必然なものとして受け入れられる気もする。
ただ、ここでいう失敗はどこまでを想定したものだったのだろう?
さすがに2敗することを想定していたわけではないだろうが。
ただ、一ファンとしては、いつかは止まるものとはいえ、
対抗戦の連勝が止まったのは残念なことではあった。

今年は清宮マジックが本当の意味で解けた年だったのではと個人的には思う。
清宮監督時代、彼のことばは自信にあふれていたし、
それに呼応するように選手たちも自信あるプレーをしていたような気がする。
そして、それに周りの大学は委縮してしまっていた気がするのだ。
早稲田は強い。早稲田には勝てないのでは。
勝手にそう思ってくれていたのではないだろうか。
今年はその幻影を断ち切られてしまったのではないかと思うのだ。

早稲田が昨年に比べて小粒になり、
たとえば帝京は昨年以上の実力をもったチームを作り上げてきた。
実力差が縮まってきている上に、
ぎくしゃくしたプレーをする早稲田に、
精神的な余計なプレッシャーをライバルチームが感じなかったように思う。

それでも、大学選手権を制したのは早稲田だった。
準決勝の東海も、決勝の帝京もいつものプレーができていなかった。
それは早稲田への恐れというよりも、
初舞台へのプレッシャーだったのではないか。
そして早稲田は伝統と経験という点で優位に立て、
豊田キャプテンが自由奔放に本来のプレーができる組織になっていた。
その差だったように思う。

さて、来期の早稲田はどうなるのか?
FWの要だった選手たちが卒業していく。
今年以上に苦戦を強いられるような気もする。
バックス陣は今年のメンバーの大半が残るが、
今年の出来は正直不満である。
BCDEという下位にいた選手が、
もっともっとAチームをつきあげて、
とってかわるようになってほしい。
さらにタフなチームになってほしい。
そして今度こそ大学選手権3連覇を達成してほしい!

しかし、まずはその前に日本選手権。
豊田組として最高のパフォーマンスを最後に見せてくれることを期待している。

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本:『残業ゼロ!仕事が3倍速くなるダンドリ仕事術』 吉山勇樹

帯にあった野球評論家で、
元ヤクルトスワローズ監督の古田敦也氏のコメントに惹かれて購入。
最近、帯に惹かれて買うことが多いな・・・。

見開きで、右ページに文章、左ページはイラストなどでの解説、
それが77TIPSあるという構成。

PART4のモチベーションをマネジメントする技術、
PART5の考える力をアップさせる技術、
このあたりが自分にとっては参考になった。

自分の仕事のやり方の振り返りに使える1冊。

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本:『まほろ駅前多田便利軒』 三浦しをん

出張帰りに本屋さんで手にした。
帯に「直木賞受賞作」の文字が目立っていて、
なんだか思わず買ってしまった。

便利屋の多田とその高校時代の同級生行天の、
まほろ市を舞台にした物語。
禁煙している身からすると、
とてもたばこが吸いたくなる小説だ。
(ちなみに禁煙してから今日で50日!)

そして、キャラクター設定のいい小説だとも思った。
多田、行天のコンビがいいし(特に行天)、
ルルやハイシー、星など、面白いし、わかりやすい。
読みながら映像として浮かんでくる。
映像化はしやすい作品かもしれないな。
映画とかいいかも。

行天のめちゃくちゃな感じだけど、
なんというか懐の深いやさしさみたいなものは、
どうやって作られたんだろうな。

読んだあとに、
心がほっこりする感じの小説。

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月9ドラマ ヴォイスをみた!

久しぶりにドラマをみている。
それもフジの月9。
「ヴォイス-命なき者の声-」
水曜日に月9の話もなんだけど。。。

それなりに楽しくみている。
なんとなく学生の頃を思い出しながら。

医学部の法医学ゼミという設定。
ストーリーはわかりやすい、展開も読みやすい(笑)
キャラクターの設定もわかりやすい。
小動物?小犬??瑛太の演技は結構好き。
まあ、安心してみられる、ある意味で月9の王道。
こだわってみると「あれっ?」って思うことは多々あるけど・・・。
気楽に素直にみてる分には楽しめるかな、と。

同じ法医学ものでは、
昔やってた「きらきらひかる」には負けるかもしれない。
あれ、面白かったもんなー。
キャストも深津絵里、鈴木京香、松雪泰子、
そんで小林聡美がいい味だして、みたいな。

ヴォイスは絶対見なきゃ損!ってほどではないけど、
素直に楽しめば見ても損はないよー、って感じかなあ。

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音楽:『SOUNDS』 FreeTEMPO

クラブ・ジャズ??
ポップでキュート、って感じ。
夜、んー深夜から夜明けかな、に聴くといいかも。

聴きこむ感じのものでもないので、
ずーっと流しっぱなしにしておく。
聴きながら仕事するとはかどりそうだな。
企画書とかすげー書けそう。
学生のころは論文書くとき必ず音楽聴きながらだったけど、
今ならきっとこれにするな~。

それにしても普段から音楽聴きながら仕事したいんだけどな~。
休日出勤のときは上司もいないし、やってるけど。。。
そのほうがはかどるのにぃ。

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本:『使える読書』 齋藤孝

使える読書 (朝日新書)Book使える読書 (朝日新書)

著者:斎藤 孝
販売元:朝日新聞社
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「使える読書」とは何か?

本をひとつ読んで、考えをひとつ得る、アイデアをひとつ得る、
それを何かに応用できる形で自分に刻んでおく

という。

そして、

本一冊からキーワードひとつ、いただいてしまう

という。

つまり、「概念化」と「引用探し」をすることが大事なのだ、と。

また、本は丸ごと全部を読むことはしないとして、
外科医の気分でスパスパと切り捨てて読んでいくことをすすめる。
「30分限定読書」という負荷のかかった状態で読むこともすすめている。
そういえば速読法のメソッドの1つで、
そうやって時間を区切って読む方法をみたことがあるような気がする。

使える本の読み方が端的に述べてあって、
なるほどそう考えればいいか、とちょっと気楽な気分になれる。
まあ、本によって、そういう時間を限定した読書をしてみたり、
じっくりと楽しみながら読んでみたりすればいいかなあ、と思った。
もちろんこの本にあるやり方は使えると思うので、あとは実行あるのみ。

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ラグビーTL 神戸製鋼×ヤマハ

ラグビートップリーグ、神戸製鋼×ヤマハ。
プレーオフ進出をかけた最終節ということもあって、
気合を入れてJSPORTSで観戦。
結果は23対10で神戸製鋼の勝ち。
ヤマハファンとしてはため息ばかり・・・。

ルーベン・ソーンのシンビンが痛かったし、
五郎丸のゴールキックも今日は1本も決まらなかった。
後半はチャンスでラインアウトが全くとれないし、
反則も多かった・・・。
これでは勝てない。

前半の2つのトライはとても良かったし、
神戸製鋼のトライチャンスをしのいだところまでは良かったのだけれど。
後半は完全に神戸製鋼のリズムで、
自陣に釘付けにされた印象だ。

神戸製鋼は着実にPGで得点を重ねて、
ソーンがシンビンの間にトライもとった。
後半のエリアマネジメントもしっかりしていたし、
試合巧者だったんではないかな~。

んー、ほんとに残念だーsad

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クルム伊達公子 全豪OP本戦へ!!

クルム伊達が13年ぶりに全豪の本戦に出場が決まった!

38歳にして、
しかも一度引退しての復帰ながら、
全豪予選から勝ち上がっての本戦出場決定。
とにかく、すごいです!!

伊達選手といえば覚えているのは、
1996年のウィンブルドン準決勝、シュティフィ・グラフ戦。
セットカウント1対1になったところで日没順延。
2セット目を伊達選手が奪って、
波にのっていたところでの順延で、
あのまま続けていれば勝っていたのでは!
当時はそう思ったものでした。
(確か雑誌とかでもそんな論調だったような)
結局は、翌日の3セットはグラフに奪われて敗れましたが。
あれはほんとにいい試合でした。

引退したのはその1996年のこと。
絶頂期の引退で「もったいないなあ」と思ったことを覚えています。
サッカーの中田英寿さんの引退のときも、
同じようなことを思いました、そういえば。

あれから13年。
復帰したクルム伊達選手がどこまでやってくれるのか楽しみです!

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映画:『アフタースクール』

「甘く見てると、ダマされちゃいますよ」

はい、だまされました(笑)
でも、なんかすがすがしい気分。
すっかりだまされたけど、くすって笑っちゃう感じ。

とってもテンポがよくて、いつの間にか時間が過ぎてた。
大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人っていうキャスティングもよかったです。

内田けんじ監督って知らなかったんだけど、
カンヌ国際映画祭で4冠受賞されてるんですね(作品は「運命じゃない人」)。
これも見なきゃな~。

ちなみに大泉洋のセリフに、
「おまえがつまんないのは、おまえのせいだ」っていうのがあって、
これはちくっと・・・、印象に残っている。

まだ見ていない人にはオススメの映画ですhappy02

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本:『カラフル』 森絵都

読んだあと、ほんの少しトゲが刺さった感じがして、
そんでじんわりと幸せな感じがした。

人はみんないろんな色を持っていて、
それは人それぞれにという意味でもあるし、
同じ人の中にもという意味でもあり、
小林家の人々も学校の人々もカラフルだ。

なんとなくわかっていたけれど、
最後はかる~くどんでんがえし(?)。
まあ、でも、納得。

自分を客観的にみること、
そして行動してみて、
受け入れてみる。
と、なんとなく人生が楽しくなる(?!)かな。

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音楽:『1996』 坂本龍一

大阪出張の帰りの新幹線。
疲れがでたのか、本を読んでいたらちょっと気持ち悪くなった。
本を読むのをあきらめて、
音楽を聴きながら寝ようと思って選んだのがこれ。

坂本龍一のピアノ、ヴァイオリンのEverton Nelson、チェロのJaques Morelenbaumというトリオ。
曲は「Merry Christmas Mr.Lawrence」をはじめ、
ベストアルバム的な感じに仕上がっている。

坂本龍一のピアノはちょっと音がカタイというか、
僕が好きなタイプの弾き手ではないのだけれど、
曲はすごく好きだし、落ち着いた気持ちになれる1枚。
眠れない夜なんかにもよく聴く。
リラックスしたいときにオススメの1枚。

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本:『「朝型人間」の成功哲学』 中島孝志

結論から言えば、
「朝型人間」のほうが人生得をする、ということだ。

この本ではいつもより45分早く起きてみようという。
たった45分、されど45分。

この本によると脳のパワーは午前7時がピークなんだそうだ。
うーん、いつもなら寝ている・・・。
やっと起き上がるころか。
もったいない・・・。

自分は夜型で、
夕方から夜にかけてが一番頭が働く気になっている。
けれど、実際は朝のほうが効率がいいんだろうか???

とにもかくにも始めてみないとわからない。
実行してみるか。
いつもより45分早く起きる。

ちなみにこの本では朝型であることの効用はたくさん書かれている。
では、朝型になるにはどうしたらいいか、
についてはあんまり書かれていない。
自分を追い込む、とか、エンジョイできる部分を探す、とか・・・。

でも、ま、やってみるか。

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本:『榊原式スピード思考術』 榊原英資

50の単元で、
榊原氏の思考術がわかりやすく書かれている。

他の思考術や仕事術の本と、
同様のことを述べている部分も多いが、
そこは自分の中で、
これだけ同じことが言われているということは大事なんだ、
そう改めて納得した。
早起きのすすめや書くことで頭を整理すること、
レム睡眠中に情報整理をする、つまり無意識の使い方、などだ。

これまでに読んだものとの違いでいえば、
国際経験豊かな榊原氏が、
世界の中の日本、ということに、
最後の数章ではあるが触れていることだ。

平和だからこそ生まれる文化や思想をもっている。
たとえば日本も憲法を改正し、軍事的により強力になって、 欧米諸国と同じような国になろうという意見があります。 いわゆる、”普通の国”になるべきだという議論ですが、 「普通でない」ことをもっと大切にすべきなのではないでしょうか。
私たちは誰でも、世界の平均的な見方に比べれば、 はるかに複雑で、センシティヴィティーをもった美的感覚なり、 感性のようなものをもっているわけです。 たしかに論理的な思考では敵わないかもしれませんが、 研ぎ澄まされた感性的な部分は、 もっと国際的な舞台で活かしようがあるのではないかと思います。

このあたりの議論はなるほどなと思ったし、
もっと日本のこと、歴史や文化を知りたいと思った。

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本:『再生巨流』 楡周平

スバル運輸という運輸会社を舞台に、
新しいビジネスを立ち上げていくエンターテインメント経済小説。

抜群の営業成績を誇り、
類まれなビジネスセンスで新企画を次々立ち上げる吉野公啓。
しかし、彼は部下を自分の手足として働く道具としか見ておらず、
失敗した企画の後始末はしない、など
有能ではあるけれど敵も多いタイプ。
吉野が左遷され、到底実現できなそうなノルマを課せられるところから物語がはじまる。

いくつもの課題を乗り越えながら、
新しいビジネスが立ち上がっていくその過程に、
手に汗を握りながら一気に読み終えた。

エンターテインメント小説でありながら、
ビジネス本として読んでも参考になる。
アイディアをいかに創出するか、
それをどう形づくり、プレゼンするのか。
主人公の吉野をはじめとして、
その下で働く人間が成長していく姿にも惹かれる。

それにしても、
これほどまでに仕事に熱くなれることがうらやましい。
「オレもやってやる!」そんな気持ちになる小説だ。


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ラグビー大学選手権決勝 早稲田×帝京

早稲田、大学選手権2連覇!
「豊田組」が「荒ぶる」をとった!!
20対10、早稲田が帝京を見事に破った。

大学選手権決勝を国立で、ライブで観戦するのは初めて。
ものすごく興奮したhappy02

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090110_blog2

試合開始直後は、ちょっと早稲田の動きが固いようにみえた。
帝京にPGで先制されたときは、少しだけイヤ~な気もした。
有田選手がシンビンで退場したときは、これはまずいかな~と思った。
だけど、今日は対抗戦のときほどフォワードが負けていなかったし、
14人になってからもディフェンスが固かった。

あと一歩攻め切れていなかった前半のラストワンプレー、
豊田選手が抜け出してトライを決めたときは、もう大興奮sign03
自分の目の前(遠目ではあったけど・・・)でのトライ。
このトライはほんとに大きかったと思う。

そして後半のトライもやはり豊田選手。
今日は獅子奮迅の働きだった。
試合後のインタビューで、
自分なんかが主将をやっててもいいのかなと思った、
というようなことを言っていたけれど、
相当なプレッシャーがあったのだと思う。
まとめようという思いが自分のプレーをさせないときもあったのかもしれない。
けど、今日は、1~3年の頃と同じように、いやそれ以上に、
ダイナミックで、躍動感あふれるプレーだったと思う。
迷いもあったかもしれないが、
最後に原点に立ち返ってのあのプレーだったのではないだろうか。
ヤバイっす!!

090110_blog3

090110_blog4

それにしても、今年の帝京は本当に強かったと思う。
力の差はなかっただろう。
だけど、帝京の選手がシンビンで14人になったとき、
ここぞというときにトライを奪った早稲田。
伝統、経験なのか、ほんの少しの集中力の差が勝負を分けた気がする。

対抗戦で2度の敗戦を経ての優勝。
中竹監督がインタビューで、
去年の2倍うれしい、と言っていたけれど、
ほんとに最後に勝てて良かったと思う。
おめでとう!!

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映画:『HERO』

お正月にテレビで放映していたキムタク主演の映画「HERO」。
録画してたのをさっきやっと見終わった。

安心してみていられる作りで、テンポもよく、面白かった。
けど、映画館で観るほどではなく、
ドラマのスペシャルみたいだな~、と思いながら観ていた。
(僕はテレビの録画なわけで、何も損はしてないけどね。)

森田一義やイ・ビョンホン、松本幸四郎など
映画ならではのキャストは魅力。
中井貴一は特別編をみていなければ役どころがわからないけれど、
中井貴一らしい芝居で存在感があった。
脇を固める大物陣がきっちり存在感を出して引き締めていた感じはしたな~。

そしてキムタクこと木村拓哉。
なんだかんだ言ってもやっぱりかっこいいことはかっこいい。
どんな役をやっても、木村拓哉は木村拓哉って感じではあるけれど。
まあ、そこが魅力なんだろうし。

久利生検事は(他の検事もだけど)あきらめない。
正しいことは正しいと言うことを恐れない。
その姿に、自分もそうありたい、と思うけれど、なかなか難しいのだ・・・。

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テニス:錦織、すごい!!

テニスツアー開幕戦、
錦織圭が準々決勝進出!!

それもランキング61位の錦織が、
同20位のトマーシュ・ベルディハを破ったらしい。
格上相手の勝利、すげーsign01

昨年の全米オープンでは、
世界4位のフェレールを倒した錦織。
今回もやってくれるのでは!と期待が高まる。

まだまだ若くて、体ができあがっていないし、
メンタル面でもムラがあるけれど、
それでもこれだけ勝てるのだから、
当然今後の期待は大sign03

世界のトップ10に入ってほしい。

今週末のテニススクールのレッスンで、
エアケイをマネしてみようかな(笑)

余談だけれど、
週刊マガジンで連載しているテニス漫画、
BabyStepsベイビーステップ。
これがなかなか面白い。
テニスのプロを目指す主人公のエーちゃん。
もともとはテニスなんてしたこともなかったし、
ノートとりまくったりしてて、変なコなんだが。
一筋にプロを目指してがんばる姿がとても清々しくていいのだー。

ベイビーステップ 1 (1) (少年マガジンコミックス)Bookベイビーステップ 1 (1) (少年マガジンコミックス)

著者:勝木 光
販売元:講談社
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本:『やる気のスイッチ!』 山崎拓巳

やる気でない病に悩まされる僕。
新聞広告でみつけたこの本を手に取った。

書いてあることに目新しさはなかった。
ただ、わかりやすく書いてある。
写真やイラストがあって、さらっと読める。

目新しさはないけれどヒントはあった。
自分にひっかかったキーワードは
「無意識と上手く付き合う」
「モヤモヤノート」
「妄想日記」
「ひたすら反復」
「思ったことは叶う」
そんなところだろうか。

あ、それから最後の章のこれ。

死は自分の存在すら消えてしまうこと。
それを受け入れるのは難しいだろう。
でも、執着を手放し、あきらめることならできるかもしれない。
人間は致死率100%なんだから。

そう、人間は必ず死ぬ。
僕はよく不安になる。
いろんな理由で。
つきつめていくとそれはすべて死に対する不安だ。

「死」について考えるのは、「生」について考えるのと同じで、 リアルに未来を描くために必要だ。

どんなに「死」について考えてみても、
一度死んでみるなんてことはできないから、
それが何であるかはよくわからない。
だけど、考えていくうちに、
ふといい意味であきらめがつくならば、
何か肩の力が抜けたような気分にはなれるのだろうか。

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花王+カネボウ=?

日経ビジネス2009.1.5号。
花王についての特集記事。

花王がカネボウ化粧品を買収してから3年。
花王の尾崎社長は、

「情緒性で勝負する企業集団」
を目指しているようだ。

とはいえ、記事の冒頭で、
ドラッグストアの化粧品担当バイヤーのコメントとして、

「カネボウは変わっていない」
とする。

記事にもあるが、
確かに戦略ブランドの「コフレドール」はCMの作りなど
全く資生堂の後追いに過ぎなかった。
モデルの陣容もぱっとしなかった。
マキアージュは篠原涼子やエビちゃんといった、
発売当時旬のモデル(今はちょっと落ちたかな・・・)がいたが、
コフレドールは常盤貴子など有名どころではあるが旬な感じはしなかった。

資生堂がやることにはセンスがあると個人的には思っている。
CMの作りひとつとっても、感性が素晴らしい。
僕は緒川たまき、ケリー・チャン、ミシェル・リーが出演した
ピエヌの「メイク魂に火をつけろ」のCMが好きだったが、
とても3人のバランスがとれたいいものだったと思う。
一方のカネボウも確か同時期に、
テスティモで藤原紀香など3名のCMを作っているはず。
こちらは記憶がややあいまいだが、
豪華メンバーなわりにバランスの悪さが目についた記憶がある。

花王の尾崎社長のコメントとして、

「これまでは、言葉の違いから仕事の進め方に至るまで、
互いに何を考え、何をしているかを知るために必要な時間だった」
とある。

機能価値が飽和してきている感のある化粧品の世界では、
確かに情緒性で差別化をはかるしかないような気がする。
さて、果たして花王+カネボウが情緒性を高めていけるのか。
今後が楽しみである。

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本:『新宿鮫』 大沢在昌

お正月は例年どおり実家で過ごしたのだけれど、
その行き帰りの電車の中が暇だな~と手にした本。

新宿鮫というハードボイルドの人気シリーズがあることは知っていたけれど、
読んだのは今回が初めて。

学生の頃、古本屋さんで、
見知らぬおやじさんに、
「大沢在昌の新宿鮫は面白いぞー、サイコーだぞ」
と言われたことがあるのだけれど、
駅の売店でふっとそのことを思い出して購入。

と、わりと期待が高く読み始めたせいか、
まあ面白かったけれど、期待したほどではなかった。
なんというかマンガちっくな小説で、
その世界に入り込めなかった感じ。
わかりやすいキャラクター造形で、
個性的だと思われていそうな設定というか、
ハードボイルド小説の中においては
ステレオタイプなのではないかというキャラクター。
そういう意味では安心感がある。

ストーリーは都合のいい展開のような気がするけれど、
エンターテインメントとしてはこのくらいがいいのかも。

出張とか旅行の移動中など、
肩のこらないものを読みたいときにはいいかもしれない。

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ラグビー大学選手権準決勝 早稲田×東海

36対12で早稲田の勝利!!
ディフェンスが前に前に出ていたし、
負ける雰囲気は感じられない、いい試合だったと思う。

中竹監督がインタビューで、
最後に奪われた2トライに不満を漏らしていたけれど、
確かにそこだけはもったいないな、と思ったところ。
完封できるくらいの勢いはあったと思うので。

この準決勝は、
ふわっとした時間はあんまりなかったと思うし、
選手たちの表情がこれまでと違って、
迷いのない引き締まった表情をしていたような気がする。
国立という大舞台で本来の力を出せる、
これが伝統の力だろうか。

細かなミスはやはり見られたけれど、
ここまできたら気持ちの勝負。
決勝の相手は対抗戦で敗れている帝京。
絶対リベンジしてほしい!
『荒ぶる』まであと1つ!!

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