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本:『新宿鮫』 大沢在昌

お正月は例年どおり実家で過ごしたのだけれど、
その行き帰りの電車の中が暇だな~と手にした本。

新宿鮫というハードボイルドの人気シリーズがあることは知っていたけれど、
読んだのは今回が初めて。

学生の頃、古本屋さんで、
見知らぬおやじさんに、
「大沢在昌の新宿鮫は面白いぞー、サイコーだぞ」
と言われたことがあるのだけれど、
駅の売店でふっとそのことを思い出して購入。

と、わりと期待が高く読み始めたせいか、
まあ面白かったけれど、期待したほどではなかった。
なんというかマンガちっくな小説で、
その世界に入り込めなかった感じ。
わかりやすいキャラクター造形で、
個性的だと思われていそうな設定というか、
ハードボイルド小説の中においては
ステレオタイプなのではないかというキャラクター。
そういう意味では安心感がある。

ストーリーは都合のいい展開のような気がするけれど、
エンターテインメントとしてはこのくらいがいいのかも。

出張とか旅行の移動中など、
肩のこらないものを読みたいときにはいいかもしれない。

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