ラグビー大学選手権決勝 早稲田×帝京
早稲田、大学選手権2連覇!
「豊田組」が「荒ぶる」をとった!!
20対10、早稲田が帝京を見事に破った。
大学選手権決勝を国立で、ライブで観戦するのは初めて。
ものすごく興奮した![]()


試合開始直後は、ちょっと早稲田の動きが固いようにみえた。
帝京にPGで先制されたときは、少しだけイヤ~な気もした。
有田選手がシンビンで退場したときは、これはまずいかな~と思った。
だけど、今日は対抗戦のときほどフォワードが負けていなかったし、
14人になってからもディフェンスが固かった。
あと一歩攻め切れていなかった前半のラストワンプレー、
豊田選手が抜け出してトライを決めたときは、もう大興奮![]()
自分の目の前(遠目ではあったけど・・・)でのトライ。
このトライはほんとに大きかったと思う。
そして後半のトライもやはり豊田選手。
今日は獅子奮迅の働きだった。
試合後のインタビューで、
自分なんかが主将をやっててもいいのかなと思った、
というようなことを言っていたけれど、
相当なプレッシャーがあったのだと思う。
まとめようという思いが自分のプレーをさせないときもあったのかもしれない。
けど、今日は、1~3年の頃と同じように、いやそれ以上に、
ダイナミックで、躍動感あふれるプレーだったと思う。
迷いもあったかもしれないが、
最後に原点に立ち返ってのあのプレーだったのではないだろうか。
ヤバイっす!!


それにしても、今年の帝京は本当に強かったと思う。
力の差はなかっただろう。
だけど、帝京の選手がシンビンで14人になったとき、
ここぞというときにトライを奪った早稲田。
伝統、経験なのか、ほんの少しの集中力の差が勝負を分けた気がする。
対抗戦で2度の敗戦を経ての優勝。
中竹監督がインタビューで、
去年の2倍うれしい、と言っていたけれど、
ほんとに最後に勝てて良かったと思う。
おめでとう!!
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コメント
祝 早稲田2連覇!
最後に素晴らしい試合を見せてくれましたね。
前半は帝京ペース。
帝京の守りが堅く、
攻めても攻めても点が取れない展開が続き、
嫌な雰囲気でした。
他チーム相手なら取れていたと思われるところが
何回かありましたね。
豊田のトライが流れを変えました。さすがは豊田。
帝京は、多すぎる反則が致命的でした。
早稲田の2トライはいずれもシンビンで
帝京が14人のときでしたからね。
あと、FWが負けていなかったのがよかったです。
お互いの守りが堅く、見ごたえのある
試合でした。
投稿: yamataka | 2009年1月11日 (日) 15時00分
>yamatakaさん
ほんとに早稲田も帝京も守備が堅く、
見応えのある試合でした。
確かに帝京は反則が多かったですね。
帝京の岩出監督が、
決勝の経験の差があったのかも、
とコメントしているようです。
大舞台での経験の差が明暗を分けたのかもしれません。
次は日本選手権。
トップリーグのチーム相手に勝利はなかなか難しいと思いますが、
Dynamic Challengeを見せてほしいと思います!!
投稿: だぶさん | 2009年1月11日 (日) 17時10分
お疲れ様でした。
対抗戦での二敗を覆す「荒ぶる」は見事!!中竹監督の言う「逆境」を克服して掴んだ栄冠に感服を禁じえません。
人間にとって最も辛く困難な作業は「失敗・負け」から学ぶということ。
豊田主将、中竹監督をはじめ、部員・スタッフの皆様はこの最も困難な作業を見事にやり遂げた。
戦国武将に例えれば様々な挫折・困難を経ながらもそれらを一つ一つ丁寧に学習して最終的に勝者になった徳川家康でしょうか。
どんな逆境に陥っても我を失う事をせず、敗因分析と改善に向けた「意思と力の集中」(concentration of will, and cencentration of force)を継続し続けた結果の優勝ではないでしょうか。
ワセダにとってのこの一年は、ラグビーという枠にとどまらず、人間のダイナミズムを感じさせる軌跡だったように思います。
投稿: 平成の愚禿 | 2009年1月12日 (月) 10時47分
>平成の愚禿さん
コメントありがとうございます。
対抗戦の2敗を経てのこの勝利は、
ほんとにすばらしいと思います。
敗戦を受け止めて、
修正をすることは困難なことだったのではないかと思います。
チームスポーツでは特に。
それができたのはおっしゃるとおり、
勝利への「意志」を持ち続け、
改善に力を集中させてきたからだと思います。
勝利を求め続けてきた早稲田の伝統を感じましたし、
これからもそれを引き継いでいってほしいです。
投稿: だぶさん | 2009年1月12日 (月) 17時57分