« 花粉症にかかったら・・・ | トップページ | コーヒー »

本:『働く理由 99の名言に学ぶシゴト論』 戸田智弘

働くことに迷いがあって、どこか焦っている自分にとって、
この本はとても参考になる部分が多かった。

今にして思えば、私は焦りすぎていた。 いきなり「自分にしかできないこと」なんて 大それたことを考えても無理だということだ。 ひとつ、ひとつ、ゆっくりと階段を上がっていかねば 「自分にしかできないこと」をつかむことはできない。 今だから分かる。 真似をして、真似をして、真似をして・・・、 どうしてもこれ以上真似ができないってところまで 到達したときに、 初めてその人の持ち味が出てくる。
ふっと力が抜けた。 そうなのだ。 地に足をつけて、少しずつ前に進むしかない。 そしてそれは真似をすることからはじめて、 できることを少しずつ増やしていったときに、 自分なりの味付けができるようになる。

松永真理さんのコトバが取り上げられていて、

どこかに面白い仕事がないかと探すんじゃなく、
目の前の仕事を面白くする方法を探すことのほうが重要。
楽しいことをするんじゃなくて、することを楽しんでみる。
こっちのほうが知的だし、ずっと豊かな人生になると思うんです。

これもまた全くそのとおりだと思った。
95%はルーティンでこれを完璧にこなしたときに、
5%の自分なりに膨らませる部分が見えてくる。

「型」を身につけながら、「個性」を発揮するチャンスを待つ。
この本では才能とは続けられる能力だというコトバもあるが、
真似をして型を身につけていく、
その「行動」を継続していくことの重要性を学んだ。

人生において「本当にがんばった」と思える時期が どこにもなかったら、 「やるだけやった」という自分の限界点らしきものを 見極めなかったら、 その人はある種のすがすがしさを持って 自分の人生を振り返ることができないだろう。
自問自答してみた。 自分は全力でやった、やりきった経験はあるか? 時間としてものすごく働いたことはある。 だけど、そういうことではないだろう。 まだ、自分は「やるだけやった」という感触はもっていない。

僕は失敗を過度に恐れるほうだ。
だけど、失敗のない成功はないのだ。
もっともっとチャレンジしていこう!
そう思った。

この本は「働く」ことを考える、見直すヒントがたくさん書かれている。

人気ブログランキングへ
↑気に入っていただいたら1日1回ぽちっとお願いします

|
|

« 花粉症にかかったら・・・ | トップページ | コーヒー »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/160640/28150179

この記事へのトラックバック一覧です: 本:『働く理由 99の名言に学ぶシゴト論』 戸田智弘:

« 花粉症にかかったら・・・ | トップページ | コーヒー »