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本:『「残業ゼロ」の仕事力』 吉越浩一郎

トリンプ元社長の吉越さんの著作。
「早朝会議」や「完全ノー残業」などで有名である。

最近、この手の本をよく読んでいるのは、
タイムマネジメントが上手くできていないと思うから。
仕事をもっと効率良く、質を上げて、
プライベートな時間もとれるようにしたい。

吉越さんは、人間の仕事のキャパシティを、
能力×時間×効率 と表現する。
そのうち、能力と時間は簡単に増やせないから、
効率を上げていこう、という主張である。

効率を上げるために、
「デッドライン」を設定して、
集中して、どんどん仕事をこなしていくのが良いとする。
なるほど、こまめに目標設定をして、
必ずデッドラインに終えるようにしていくわけである。
ここで重要なのは、適切な目標設定と、
それにかかる適正時間の見極めによるデッドラインの設定、
といったところではないだろうか。

また、吉越さんは、
仕事の優先順位を決めている暇があったら、
どんどん仕事をこなせ、というようなことをおっしゃる。
確かに、やれるものから手をつけていったほうが、
結局は効率的なのかもしれない。

仕事は、「決められた就業時間内で行う」というのは、 世界の常識です。
そもそも、残業で社員を疲弊させて売上を伸ばしたところで、 それに何か意味があるのでしょうか。

残業は悪だ!として、
自ら先頭に立って残業撲滅をしてきた吉越さん。
どの会社の社長もみんな本気で残業撲滅を考えてくれたらなあ。
なかなかそうはいかないところもあるし、
ならば個人単位でも小さい組織単位でも、
できることから手をつけよう。

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