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本:『ドミノ』 恩田陸

面白かったーhappy01
登場人物がなんと27人と1匹。
それぞれの物語が絡みあって、
いろんな複線を経たドミノ倒しが、
最後は終結していく。

ストーリー的には、
若干無理なところもあるけれど、
そんなところは気にせずに、
エンターテインメント小説として楽しく読める。

以前、映画の「運命じゃない人」についての記事を書いたが、
手法的にはあれに似ているかもしれない。
登場人物それぞれに目的が異なることをしていながら、
それが俯瞰すると1つの物語の渦の中にいるっていう・・・。
当然、自分がしたことの重大さに気付いていない人物もいて。
でも、本当に世の中ってのはそういうものなのかもしれない。
自分がやったことが、
どこかで他人に重大なことをもたらしているのかも。
そんなことを想像すると、楽しくもあり、怖くもあり・・・。

それにしても、最近、
この手のパズル的な映画や小説を引き寄せてるなー。
引き寄せの法則かな。
次は何を読もうか。

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