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2009年3月

本:『早稲田ラグビー 進化への闘争』 直江光信

早稲田ラグビーの08-09シーズン、つまりは「豊田組」の記録である。
対抗戦で2敗しながらも、大学選手権を2連覇する、
その過程をチームの裏事情も紹介しながら追っていく。

それにしても改めて思うのは、
このストーリーを中竹監督は計算していたのだろうか?
苦しいシーズンになるということ、
豊田が豊田らしいキャプテンシーを発揮するために、
紆余曲折を踏まなければいけなかったことなど、
どこまで想定していたのか、気になるところだ。

スポーツ誌の特集やこの本を読んでいく限り、
中竹監督はかなり確信めいたストーリー作りをしていたように思われてならない。

まあ、そうしたことも含めて、
部外者からでは見えてこない様々なストーリーが交錯して、
08-09シーズンの「荒ぶる」があったということだろう。

この本は、端的に08-09シーズンのふりかえり本である。

さあ、09-10シーズンは「早田組」がどんな戦いを見せてくれるのか。
去年とはまた違った色を見せてくれることは間違いないと思う。
楽しみだ!!

ちなみに以前レビューしましたが、中竹監督の著書、
『リーダーシップからフォロワーシップへ』もオススメです。

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本:『英語のバカヤロー!「英語の壁」に挑んだ12人の日本人』 古屋裕子

著者はインドのムンバイにある「英文校正サービス」会社に勤務しているらしい。
日本の研究者やビジネスマン顧客に、英文の添削をする会社のようだ。
英語を話す、聞くのトレーニングを受けたことがなく、
受験英語だけであった著者が感じたムンバイでの「英語の壁」。
「頭のいい研究者でも、英語に泣いたことがないのかな?」という疑問から、
著名な研究者にインタビューをしたのがこの本である。
(ということがまえがきに書いてあるのだが、
この著者はその英語レベルでムンバイに就職したのは、
いったいどういう経緯だったのかがまず気になった・・・)

このインタビューのスクリーニングの条件は、
「二十歳を過ぎて、英語圏に1年以上滞在した経験のある研究者」。
とゆるい条件の割に、養老孟司先生をはじめ、
竹中平蔵先生、中村修二先生、上野千鶴子先生など、
本当に著名な研究者の名前が並ぶ。

それぞれに英語との格闘が語られているが、
留学当初、タクシーやファーストフード店での本当に簡単な会話が
聴き取れなかったと言っている人が多いことに驚く。
1年くらいかかって日常会話ができるようになったようなエピソードを読むと、
ノンネイティブが英語を話せるようになるのは並大抵ではないと、改めて感じさせる。

それから研究者だけに、英語論文を書く必要があるわけだが、
これについて共通しているのは、いろいろな文献を読み、
その表現を自分のものにして英文を書いてきたということ。
たくさん読んで、マネをすることから始まるということだろう。

脳神経外科医の福島孝徳先生も登場するが、
(たまにテレビでスーパー外科医として取り上げられている)
たどたどしいジャパニーズ・イングリッシュで問題ないとしている。
ただ、これは本人も本書で認めているけれど、
それだけの腕があるからそう言えるのだ。

と、では、自分はどうしたいのか?
受験英語のスキルだけを磨き、今となっては英語に触れる機会は日常にはない。
そうしているうちに30代になってしまった・・・。
けれど・・・、英語を話してみたい、その思いはある。
だって、まずカッコイイもんsmile
そして、街で外国人を見つけるとそそっと隠れるようにしてしまう自分がイヤだ。
海外旅行で、YESとしか言えない自分もイヤだ。

この本を読んで確認したのは、
自分が何のために英語を話せるようになりたいのか、
その目的意識が大事だということ。
そして話したいことがなければ、英語を使う意味もないということ。
ただ漫然と英語が話したいと勉強してみても時間の無駄だろう。
仕事で使いたいのか、旅行で使いたいでもいいかもしれない、
どういう目的かをはっきりさせる必要がある。
そうしたら、何を言いたいのか、誰と話したいのかは明確になる。
それが英語でなくていいのなら、英語なんていらない。

とはいえ、僕はやはり英語が使えるようになりたい。
世界のスタンダードは英語であり、
ビジネスも世界を視点に置くことが当たり前の時代である。
世界を相手に仕事がしたい。
だからやっぱり英語を勉強しよう。
ネイティブと同じになる必要はないのだ。
自分が伝えたいことをつたなくとも伝えられるように、
ちょっとずつでも前に進もう。
この本は、英語に対するときの、ほんの少しの勇気をくれる。

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WBC 日本が連覇!!

WBC決勝は本大会を2勝2敗で迎えた5度目の日韓戦。
気になって仕方なく・・・、会社の休憩時間は携帯のTVで観戦。
いやあ、見事に5-3の勝利sign03
9回、同点に追いつかれた時はどうなることかと・・・。
勝ってほんとに良かった。

それにしても最後に決めたのはイチロー。
不調だと言われながらも、やっぱり役者である。
そういう場面でまわってくるんだよな~。

MVPは松坂。
んー、気持的には岩隈にあげたいところ。
安定感は岩隈のほうがあったから。
それでも負けなしだったことが功を奏したんだろう。

埼玉西武の中島、片岡もしっかり役割を果たしていて良かった。
中島は20打席以上の打者の中で打率トップだったらしいし。
片岡も大事なところでしっかり盗塁してた。

まあ、それにしても、ずーっと日韓戦だったな。
それはそれでちょっとどうかと思うんだけど。
メジャーリーグが世界最高峰なのだから、
やっぱりアメリカがもっと強くないと盛り上がらない。
次回はアメリカの本気がみたい。
(今回も本気だったかもしれないけど、なんかいまいち盛り上がりに欠けた)

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音楽:『out of noise』 坂本龍一

音楽は好きだ。
だけど評論家ではないし、音楽を突き詰めて考えたこともない。
ただ楽しんでいるだけで。

そういう立場でも、
坂本龍一の音楽はとても楽しめたし、好きであった。

が、今回の『out of noise』は”音楽”というか、”音”・・・
楽しむというものではない。
いや、正確には、楽しむという意味が違う。
新しい視点からの音を「楽しむ」。

今のところ、このアルバムをどう評価していいか、まだわからない。
何度か聴いてみたけれども、まだわからない。
最初はリラックスさせてくれるような、静謐なもののように感じたけれど、それは違う。
静かな雰囲気ではあるが、リラックスはさせてくれない。
なんというか、自分の心の内側と対面させられてしまう、
それは僕にとっては非常に緊張を伴う。

水に還る
そんな感じ。
ふーっと深呼吸をして、静かに、水に潜っていく。
ただ静かに、全身が潜っても苦しくなくて、神経が研ぎ澄まされていくような。

このアルバムはヘッドオンで聴いたほうがいいことと、
疲れているときには聴かないほうがいい、
リラックスできるものではない、ということはわかった。

このアルバムは、
決して今までのような意味で楽しめる坂本龍一の世界ではないのだけど、
たぶんこれから何度も聴くんだろうなと、そんな気がする。

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WBC2次ラウンド 日本は韓国を破って1位通過!

今大会4回目の日韓戦は6-2で日本の勝利。
2勝2敗の五分に戻して、2次ラウンドの1位通過を手にした。

今日は投手陣はエース級がお休みの試合だったけれど、
2点でおさえるなど相変わらず守備は堅い。

野手陣は、イチロー選手が今日もヒットを放って、
やっと復調してきたのかな??と思わせる感じ。
青木選手は昨日のキューバ戦に続いて好調を維持。
稲葉選手も代打出場で、役割をしっかり果たした。
結果的にヒットは15本。
ただ、それで6点というのはちょっと効率が悪い気もする。
まあ、勝ったからいいけれど。

ちなみに、埼玉西武ファンとしては、
中島選手や片岡選手にもっとヒット打ってもらいたいところ。
だけど、中島選手は発熱の影響もあってか調子を落としてしまったし、
片岡選手は慣れない守備位置でいっぱいいっぱいな感じだなあ。
それでもスタメンで出ているからうれしいのだけれど。

さて、準決勝の相手はアメリカ。
松坂投手が先発のようだが、ピシャリとおさえて勝ってほしい!

それにしても、準決勝で日本と韓国が勝てば、
決勝は今大会5回目の日韓戦になるのかあ・・・。
なんかそうなったらなったで、日本と韓国は盛り上がるけど、
世界大会としてはなんだかいまいち面白くないかも。
さて、どうなるか?
いよいよ大詰め、決勝トーナメント!!

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本:『あなたの英語がダメな理由』 古市幸雄

英語を話したいと思うけれど、上手く話せない。
圧倒的に勉強量が足りないのだ、ということは、この本を読んで再認識した。
そして、目標があいまいなのも良くないのだということも。

旅行英語レベルを求めているのか、
ビジネスレベルを求めているのか、
何を目標にするかで勉強の仕方は変わる。
僕の場合はビジネスで使うことは今のところほとんどない。
たまに海外出張があっても、ビジネスの交渉まではいかない。
という意味では、旅行で困らない、日常会話ができるレベルが目標だ。

この本でなるほどなと思ったのは、
アメリカの学習方法は、
ネイティブスピーカーが日常生活でしていることと同じことをする、ということ。
新聞を読んだり、テレビドラマを観たり・・・。
リスニングの勉強にもドラマを特にすすめている。
リスニング&シーイング。
CDでリスニングの勉強をしていたが、それはハードルが高いのだそうだ。
ということで、早速「フレンズ」のDVDを買ってみた。

新聞もこの際、英字新聞にしてしまおうかと思っている。
4月からは日経をやめて、The Japan Timesにしようかな、と。
2紙とれるほどの経済的余裕はないし、
思い切ってThe Japan Timesにして、
それを読まなきゃ情報は得られないと思えば、しっかり読むのでは。

とにかく継続学習が大事だ。
当り前のことだけど、目標をもって、コツコツと。
がんばろう!

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本:『鴨川ホルモー』 万城目学

んー、なんともバカバカしく面白いhappy02
ホルモーってなんだよ?ホルモンじゃないのかよ?
たぶんみんなそう疑問に思うはず。
ホルモーというのは京都を舞台に繰り広げられるある競技の名前であるが、
よくもまあこんなこと考え付いたよな~ 笑

ちょいとはちゃめちゃな現実にはない競技を通じた物語ながら、
それ以上いくときっと面白くない、っていう境界線を上手く渡りきって、
実に面白いバランスで展開しているのは、作者の技量なんだろう。

それにしても、大学時代のサークル活動を思い出した。
(もちろんホルモーではない・・・)
恋をして、恋されて、ややこしい人間関係が生まれて・・・。
でも、学生時代ってすごい楽しかったなあ。
っていうそんな時代を思い出しながら、ああいいなあ、と浸れる物語。

この作品は映画化されるらしく、2009.4.18公開!
ホルモーをどう表すんだろう?頭が茶巾絞りの鬼たちは??
と思って公式HPをみたら、なるほどね。

これはまた小説とは違った部分も観られそうで、面白そうだ。
読後感のなんともいえないさわやかな満足感を、映画でも味わえそうな気がする。
公開されたら観にいこうっと。

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サッカーJ1 モンテディオ山形、ホーム初戦は引き分け

ホーム初戦となった名古屋戦は0-0の引き分け。

雪の中での試合になったようで、
秋春制には反対の声があがったようだ。

まあ、だけど、弱いチームが上位チームに勝つには、
そんな天候も味方にしたらいいような気もするんだけれど。
観ている側は大変だけれど、
雪の中での練習をしている(かどうかはわからないが)山形のほうが、
雪に慣れている分、アドバンテージになるのでは。
小さいクラブが勝っていくには、なんでも味方につけたほうがいい。

それにしても2戦して、まだ負けはなし。
いいスタートを切っている。
息切れしないように。
がんばれ!モンテディオ山形!!

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映画:『チーム・バチスタの栄光』

チーム・バチスタの栄光の映画版を観た。
以前、小説を読んでいたのであらすじは知っていたけれど、
それなりに楽しめたかな。
小説とは違って田口先生が女性で、竹内結子が演じ、
最近変人役といえば阿部寛って感じで白鳥役はまっていたりと、
そのあたりが良かったところでしょうか。
でも、田口先生はもうちょっと枯れたところというか、
味のある感じにしてほしかったので、やっぱり男性が良かったかなあ。
あとは吉川晃司はちょぉっと違ったかな~。

長編小説を2時間という枠の中で表現するということで、
どうしても表面的な感じにならざるを得なかったのかなという気がしました。
無難に楽しめたけれど、あと少しだけ深みというか、味というか、
そんなものがほしかったように思います。
たとえば犯人だとわかったときの田中直樹の演技とか・・・。
悪くないんだけど、なんか一味足りない気がする、そんな感じです。

テレビでやっていたのを録画してみた僕としてはそれなりに満足。
映画館に足を運ぶほどではないかなという感じ。
なので、続編の「ジェネラル・ルージュの凱旋」も映画館には観にいかないな。

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「コルテオ」を観てきた

シルク・ドゥ・ソレイユの「コルテオ」を観てきた。
マスコミをはじめ、あちこちで絶賛されているけれど、
僕はそんなに楽しめなかった。

以前、ZEDを観たのだけれど、
ZEDのほうが数倍楽しめたような気がする。

コルテオも技自体はやっぱりすごいなあと思ったのだけど、
ちょっとストーリー部分が邪魔をしているように感じた。
テンポが悪いというか。
なかなか物語にのめりこめなかったのが、今回あまり面白みを感じなかった要因だろう。

特設会場なのが、サーカスっぽさがあって良かったのだけど、
物語の演出とサーカスのバランスが僕にとってはちょっといまひとつだった。

それにしても割と高額なチケットながら、満席であった。
不況なんてどこ吹く風という感じ。
シルク・ドゥ・ソレイユはコトラー教授がいうところの
ラテラル・マーケティングをやっているのかなあと思った。
サーカスを深く垂直的に掘り下げるのではなくて、
演劇という要素と組み合わせて水平的に展開することで、
新しい面白さという価値を生み出している。

「コルテオ」に関してはもう一度観たいとはあまり思わないのだけどwobbly
「ZED」はもう1回観たいかなあ。

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本:『朝型人間の奥義』 税所弘

朝型人間を目指して、実践しはじめたのは3週間前くらいだろうか。
理想は5時に起きることだけれど、はじめからそれは難しい。
ということで、まずは6時起きを目指しているが、これもまた難しい…。
結局6時半くらいになってしまう。
なんとかならないかなあ、と本書を手に取った。

この本の中では理想的な睡眠を、
23時に寝て5時か6時に起きること、としていた。
そして起きるために必要なのは、結局のところ目的意識。
なぜ早起きするか、意識して能動的に起きることしかないようだ。

朝型人間だとどんな得があるのか。
朝型人間は仕事にムラが少ないらしい。
対して夜型は、確かに夜は集中できるようだが、
1日の中で集中できない時間も朝型に比べて多く不安定であると。
以前は夜型で、現在は少しずつ朝型にシフトしているのだが、
まだそこまではっきりと朝型のメリットは感じていないな…。
何しろ昼間眠くなるから。

昼間の眠気には昼寝をすすめている。
これは別の本でも読んだ。
15分程度、軽く昼寝をすると生産性が上がるようだ。

この本の中で、早起きを続けて自信をつけることだと書かれている。
失敗してもくじけるな、と。
まあ、そうだな、気長にトライしていって、いつの間にか習慣化していればいい。
夜寝る時間は前後しても、朝はきちんと固定の時間に起きるのがいいらしい。
今は6時固定を目指しつつ、徐々に5時固定に持っていきたい。

朝早く起きる目的。
勉強したいから。
仕事仕事の毎日で勉強する時間がなかなか取れず、
英語やマーケティングの勉強をしたいのに進まない。
夜やろうとしても帰りが遅くて難しい。
なら、朝やるしかない。
何か自分に自信が持てるもの、資格をとろうかと思っている。
これを目的として、早起き生活、続けてみよう。

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WBC1次ラウンド 日本、韓国に惜敗・・・

WBC1次ラウンド決勝は日本が韓国に0-1で惜敗。

まあ、でも、やっぱりかあ、という思いがないでもない。
そもそも韓国には分が悪かったわけだし、
韓国のほうが日本戦にかける思いは強い感じがするから。

岩隈投手は1点を失ったものの、いいピッチングだったのでは。
1次ラウンドは投手陣は良かったのではないだろうか。
とはいうものの、1発勝負では、その1点が勝負を分けるのだが。

打線は水ものというが、本当にそのとおりになってしまった。
前回14点とった打線が、同じ相手に0点に終わってしまったのだから。
あと1本が出ていれば・・・。

イチロー選手がインタビューで、
「負けという事実に腹が立つ」と言っていた。
「自分に腹が立つ」とも。
その目は怒りからか少し潤んでいたようにも見えたのが印象的だった。
(それにしても絵になる人です。)

さて、2位とはいえ、1次ラウンドを通過したことにはかわりがない。
舞台をアメリカに移すわけだけれど、気持ちを新たに暴れてきてほしい!!

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ラグビーTL オールスター戦

3月8日(日)にトップリーグ初の試みとしてオールスター戦が開催された。
結果は東軍が87-55で勝利。
考えてみれば、三洋電機、東芝、サントリーと、
リーグ戦の1位~3位がすべて東軍に入っているのだから、この結果は妥当かも。

JSPORTSで観戦したけれど、
終始なごやかな雰囲気でこれはこれで面白いかなと思った。
橋下大阪府知事のキックオフでゲームがスタートしたり、
試合中もトライのたびにベンチの選手にインタビューしたり、
解説席でも大西選手や山下選手らが選手の素顔を暴露していたり・・・。
お祭り的な感じで良かったのではないだろうか。

ゲーム自体は、さすがにオフに入っているところでもあるし、
あくまでお祭り的な位置づけだったので、
それほど激しいコンタクトはなかったし、
その分、ボールは非常によくまわっていたと思う。
リーグ戦の本気とは違うので、ハンドリングエラーも少なくて、
これはこれで楽しかったhappy01

小野澤選手が3トライをあげてマン・オブ・ザ・マッチだったけれど、
個人的にはリーグ戦のときみたいに、わりとガツガツあたりにいってた
東芝の大野選手が良かったかな~、と。

ただ、まあ、やっぱりゲームだけとりあげてしまえば、
真剣勝負のリーグ戦のほうがもちろん面白いと思ったけれど。
でも、年に1回、こういうお祭りがあってもいいかもしれない。
選手のみなさんも楽しそうにラグビーしていたので。

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サッカーJ1 モンテディオ山形初勝利!!

やった!モンテディオ山形J1初勝利!!
しかもジュビロ磐田に6-2の大勝!!

山形出身の僕としては、やっぱり地元チームにはがんばってほしい。
だからJ2から昇格が決まった時はうれしかった。
そしてJ1での初勝利。
うーん、よかったhappy02

でも、ここからが大事だ。
長いリーグ戦、このまま勝っていけるかどうか。
今年は昇格したばかりだし、まずはJ1に残ってほしい。

小さいクラブが大きいクラブを倒していくのは痛快である。
GIANT KILLING
今後も楽しみだー。

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WBC1次ラウンド 日本が韓国にコールド勝ち!!

WBC1次ラウンド、日本が韓国に14-2で7回コールド勝ち!!

まさかこんな大差で勝利するとは思っていなかった。
これまでの戦績からすれば、分が悪い対戦。
僅差の拮抗した勝負で、勝てればいいなと思っていたら・・・。

あたりの出ていなかったイチロー選手が3安打。
これがやっぱり大きかったのだろうか。
やっぱりいつみても雰囲気のある選手だ。

西武ファンとしては、
2番の中島選手も3安打、打率が6割というのもうれしい!
好調をキープしている。

投手陣では、松坂投手が先発だったが、
金泰均選手の特大ホームランで2点を失ったものの、その後はしのいだ。
松坂投手はちょっと心配。
日本にいた頃はすごいなあと思っていたけれど、
メジャーに行ってからはそれほどの投手に見えなくなった・・・。
でも、あれだけ勝っているのだから、やっぱりすごいのだろうけど、
なぜ勝てているのかはよくわからない。
昨日も結果的にはおさえているけれども、なんだか不安定な気がしてしまう。

何はともあれ2次ラウンドへの出場が決定したのは良かった。
連覇へ向けて、好スタートだ。

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本:『できそこないの男たち』 福岡伸一

文章が非常に上手い。
分子生物学の本でありながら、小説のようである。
やや冗長かなというきらいもないこともないが、
それでも引き込まれていく、魅力的な文章である。

生物の、人間の基本仕様は「女性」であるらしく、
男性であるしるしであるY染色体を貧乏くじという。
男は女に比べればがんになりやすいなど、
環境要因に関わらず、生物学的に男のほうが弱いのだそうだ。

なのに、男の方が社会では偉そうにしている。
それはメスが、オスの使い道は遺伝子の運び屋以外に
まだあると欲張ったために、余剰が生まれたことに起因すると説く。

このあたりの後半部分の議論はやや物足りないものがある。
生命が時間という媒体に浸されていること、
その媒体から飛び出る生かされている実感としての加速覚、
加速覚に通じるものとしての射精。
それだけでは説明しきれないと思うし、
あくまで分子生物学を専門とする著者としての推測のひとつであり、
答えのひとつであるということだろう。

ちなみに現状の人間の遺伝子のルーツが
アフリカにあったことが分かっているらしい。
「アフリカ」という地であることに、うまく言葉にできないのだが、
妙に感慨深いものをあった。
同時に、分子生物学というミクロの世界に、広さと深さを感じた。

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ラグビーTL ヤマハの堀川監督退任

トップリーグで好きなチームはサントリーとヤマハ。
どちらも早稲田OBが多く、知っている選手が多いということもあるが、
観ていて楽しいラグビーをしていると思っている。
三洋電機や東芝は強いのだけれど、
手堅い感じがするのがちょっとつまらない。
サントリーとヤマハは勝ったり負けたりちょっと不安定なんだけど、
素人目には個性としてとがった感じがするのだ。
まあ、勝手な思い込みにすぎないけれど・・・。

さて、そのうちのヤマハの堀川監督の退任が発表された。
2季続けて7位と低迷してしまったのだから、
仕方がないといえば仕方ないのかもしれない。
後任は誰になるのだろうか?

選手も11人退団するようだ。
大西将太郎選手は近鉄に移籍するようだが、
2007年W杯で日本代表として活躍した選手だけに残念。

さて、来季、どんなチームになるのか。
今から楽しみにしている。

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本:『読書は1冊のノートにまとめなさい』 奥野宣之

難しいことは何も書いておらず、とてもマネしやすい内容。
自分がイイと思ったところだけ上手くマネをすればよいと思う。

本は好きでわりとよく読んでいる方だとは思うけれど、
その本からどれだけのことを毎回得ているかというと、
途端に心もとなくなる・・・。
本から自分なりに何か学ぶことが重要だという言葉は、
よくよく考えてみれば当たり前なのだけれど、
改めて気がつかされた。

では、どうやって本から学ぶか。
この本では読書ノートを書くことを勧める。
題して「ねぎま式読書ノート」。
自分にとって重要な内容を抜き書きして、
そこで発生した自分の考えを書きとめていくだけである。
自分の考えは「すごい」などの簡単なものでもいいと著者は言う。
まずは書いて、続けることだと。

ちなみに要約は難しいので、抜き書きが良いとしているが、
それは僕もそう思う。
要約というのは時間のかかる作業だ。
抜き書きして、自分の意見を次々に書きつけて、
どんどん思考をまわすほうが効率が良いような気がする。

また、読書ノートを作ることを目的として読むことで、
目的意識をもった読書ができるとする。
「読書ノートを作るから読む」という発想。
確かに、漫然と読むよりは、読書ノートを作るんだから、
と意識して読んだほうが自分にとって重要なところを見出しやすいだろう。

読書ノートという、手書きなところも良い。
実は早速この本で読書ノートを作成したのであるが、
久し振りの手書きは非常に疲れた。
それでも、手書きのほうがなんとなく頭に残る気がする。
パソコン全盛の今日ではあるが、手書きで続けてみたいと思う。

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ラグビー日本選手権 三洋電機が連覇!

ラグビー日本選手権決勝、三洋電機が24-16でサントリーを下した。
2年連続で同じ顔合わせとなった決勝は、
三洋電機の連覇で幕を閉じた。

Pict0050
サントリーを応援しようと秩父宮に行ってきた。

前半はサントリーペース。
曽我部選手のキックが冴えていたと思う。
え、どこに蹴ってんの?というキックが実はキックパスだったりして、
やはりファンタジスタである。

しかし、なかなかトライが奪えない。
3PGでリードするものの、
曽我部選手のDGは2本ともはずれるし、
大丈夫かなあ、と不安がよぎる展開。

案の定、後半になって、
三洋電機に3トライを奪われて逆転負けとなるのだが・・・。
後半の最初はサントリーが優勢だった。
ただ、ゴール前まではいくものの、なかなかトライが奪えなかった。
あのチャンスにトライがとれていたら・・・
「たら」「れば」の話をしても意味はないのだけれど、
試合展開は完全に違ったものになっていたはずだ。

ちなみに三洋電機2本目のトライはノックオンではなかったか?
帰宅して、録画しておいたNHKの中継では、
サントリー小野澤選手がボールを叩いたという判定をしたのでは、
という解説をしていたが、うーん、叩いてるか??
ちなみに僕の後ろにいたサントリーファンの方は、
「ノックオンだろ!ノックオンだろ!!」とものすごい叫んでいた。
でも、気持ちはとてもわかる。

とまあ、残念ながらサントリーは負けてしまい、
そしてこれで今シーズンの国内マッチは終了。

さて、これからの興味は代表戦。
昨日の試合はジョン・カーワンHCも観戦していたようだ。

それとU20の世界選手権が6月に日本で開催される。
これもまた楽しみである!
秩父宮の試合はできるだけ見に行きたい!!

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