残業は幸せか?
不況のせい?残業の多い会社員「今、幸せ」
市場調査会社「ニールセンカンパニー」などが行った調査から明らかになったらしい。
でも、本当なのだろうか?
「職場に必要とされていると思うか」の問いに「はい」と答えた 817人のうち「76%」が「今、幸せ」と回答したのに対し、 「必要とされていない」183人のうち「幸せ」と答えたのは48%だった。(記事抜粋)職場に必要とされていると感じるほうが幸せ度が高いのはわかる。
月に70~100時間残業している48人と同30~70時間の295人のうち、 「幸せ」と答えたのはいずれも約8割だったが、 残業ゼロの177人では半数程度だったという。(記事抜粋)こちらが疑問に感じる。 本当に残業時間と幸せ度に相関関係なり因果関係があるのだろうか?
私個人としては月70~100時間も残業したいとは思わない。
残業ゼロで済むのならそのほうがいいのだけど。
それは別に仕事をしたくないわけではなく、
仕事で成果を出して、残業ゼロならそのほうが幸せだと思うのだ。
ちなみに残業時間の切り方がちょっとおおざっぱではないかと思う。
30~70時間というのは、幅が広すぎるのではないだろうか?
それから、ここの数字に表れていない1~29時間の残業時間の人が、
実はボリュームゾーンになっているようだが、
その人たちの幸せ度はどうなっているのだろう?
また、残業時間が多く、幸せだと回答した人たちの、
詳細な属性が知りたいところだ。
年齢、職種、既婚か未婚かなど。
それと25歳~49歳の男性給与所得者に聴取しているようだが、
エリアや職種がどうなっているのかが知りたい。
1000sだし、サンプルの偏りはなかっただろうか?
そもそもビジネスパーソンがどこに幸せを感じているかを調査したもののようで、
仕事以外にも家族、恋人などプライベートな項目も聴取しているようだ。
このあたりとも複合的に考察しないといけないだろう。
この調査をうのみにしてよいものか、ちょっと疑問を感じた。
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