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2010年6月

読書メモ:『「行動力」で成功する人の7つの習慣』 植西聰

「行動力」で成功する人の7つの習慣 (ロング新書)「行動力」で成功する人の7つの習慣 (ロング新書)
植西 聰

ロングセラーズ 2010-05-20
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そう、行動力が大事なのだ。
悩んでたって、考えてたって何も始まらないのだから。

夢は逃げない、逃げるのは自分
子どもの頃、まあ学生くらいまでの間は、 受け身ではあってもわりと新しいことやチャレンジの場面はあったように思う。 が、大人になると、自分から動かなければ何も始まらない感じがする。 他人はそんなに自分のことなんて見ちゃいないのである。

では、どうやって行動していったらいいか?
僕みたいな引っ込み思案で、石橋をたたいても渡らないタイプは特に…。

まずは「やりたいことリスト」を作ってみることからはじめようと思った。
自分の直感に素直になって、とにかく書いてみる。
そして、たとえばこの本では、
雑誌やテレビで気になったお店にはとにかく行ってみることをお勧めしているが、
そんな風にこれやってみたいと思ったら行動してみる。
内容が大きなことだったら、目標とする行動を小さくして、
まず一歩を踏み出してみる。
転職だったら、一歩目として転職サイトを検索する、みたいな。

それから自分の興味のあることを周りに伝えることも大事だとあった。
これはとてもそう思う。
自分は仕事でやりたいことを飲み会だとかいろんな場面で言い続けることで、
そのやりたいポジションに行くことができた経験があるから。
(だけど今は自分がやりたいことが何なのか見えなくて迷走している…。
見えたらきっとまた周囲にそれを言い続けると思う。早く見つけたい。
というか、そうか、早くそれを見つけたいということを言い続けることでもいいのかな?)

あとは一足飛びに何かをつかむことなんてできないということも重要かな。
セミナーや異業種交流会に行ったからといってすぐに人脈なんてできるわけではないのだ。
つい期待はしちゃうのだけど、でも、そんな簡単なものではない。
少しずつ、何かひとつ得られればいいというくらいの気持ちで前進すればいい。

人脈という意味では、あくまでギブ&テイクだということも忘れちゃいけない。
自分はどうしても何かをもらいたがる傾向がある。
だけど、自分が何かを提供できなければ、リターンはないことを肝に銘じようと思う。

そんなわけで、行動するためのヒントがいくつもこの本には掲載されている。
最後に、行動できる人になる生活術を引用しておこう。

①部屋をキレイにする
②前向きな言葉を使うクセをつける
③自分をほめる習慣を持つ
④笑顔を絶やさない自分になる
⑤リラックスで自分をリセットする
⑥感動体験を増やす
⑦健康的な生活をする
⑧思いついたことのメモを取る
⑨その日一日のテーマを決める
⑩伝記を読む
⑪悪い習慣を手放す
⑫自分の心と向き合う時間を持つ

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ラグビー:2010PNC 3位で終了も、トンガ戦を勝利して2勝!!

世の中はサッカーのワールドカップ一色という感じだけれど、
ラグビーの日本代表だって熱いのである。

パシフィックネーションズカップは今日が最終戦。
対トンガの結果は、26-23の勝利happy01
サモアにも勝利していたので、日本代表はこれで2勝。
ただ、フィジー、サモア、日本の3チームが2勝1敗で並んだため、
最終的には得失点差でサモアが優勝、日本は3位で終わった。

3位ではあるが、サモアには11年ぶりに勝利をおさめ、
トンガにはきっちりと勝利をあげたわけで、今年のPNCはいい戦いだったのではないか。

トンガ戦を観ていて思ったのは、FWがとても安定していたこと。
特にスクラムは強かった。
最終的に、試合終了間際にスクラムを押して認定トライを挙げ、
劇的な逆転勝利を得るわけであるが、
そのくらい良いスクラムだった。
ただ、村上晃一さんが指摘しているけれど、
ゴール前の優位に立ったスクラムからの攻撃のバリエーション不足、
これは確かにそうだなあと思った。
前半の終盤だって、トライチャンスがあったのに取りきれなかったし…。

21日付の世界ランキングでは12位に上がった日本。
トップ10が見え始めている。
2011年ニュージーランドでのワールドカップに向けて、
もっともっと成長していく日本代表が見たいsign03

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雑誌メモ:『日経ビジネス 2010.6.28』 日本一楽しい職場

うらやましいと思いながら、この特集を読んだ。
ES(従業員満足度)を高める経営が、CS(顧客満足度)や売上につながっている、
その具体的な方法論が述べられている。

ここにあるのは、熱い気持ちと正しい厳しさではないだろうか。
僕の勤務する会社にはどちらもない…。
どちらもないことはある意味では気楽なのである。
だけど、それでは個人の成長も会社の成長もないように思う。

ただ、それを嘆いていたって何も変わらないわけで…。
ならば自分から何かを仕掛け、会社を変えていけばいいのだ。

今回の特集に出てくる人たちのように、
自分自身も輝きたいし、充実したいし、
そして組織のみんなが輝いていれば、業績だって伸びるはず。
考えよう。行動しよう。

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読書メモ:『生活者発想塾』 博報堂生活総合研究所

文字が大きくてさらりと読める内容ながら、
なかなか参考になる部分が多かったと思う。
ああ、なるほど、そういう見方もあったか、
そうやって聞いてみると確かに面白いな、と思うことがあって。

たとえば、気になることを集めてみようという事例で、
東京マラソン2010の申込者数272,134人、出走者32,080人だったこと。
この人の波は一体何なのか?
ひとときの大衆経験を欲しているのではないか、という仮説を提起していたけれど、
それ以外にもこの数字から考えさせられることは出てきそう。

なんとなくニュースを見ていて、へー流行ってるんだなー、
と思っていたらそれでも済むのだけど、
リサーチャーとしては、なんでそんなにそれに人が集まるんだ?
っていう、普段から気にするという視点は必須だし、
そこに自分なりに仮説を立ててみるということ、
できたら何かしら調べてみるということが大事だよなあ、と思った。

この調べるという部分では、

いい答えは、いい問いから生まれます。
と、いくつかの面白い聴取の方法が掲載されている。
たとえばテストの穴埋め問題のような形式で、
テレビへの気持ちを聴取する方法。
テレビは(  )に似ている、テレビの敵は(  )だ、みたいな。

それから紙芝居みたいな絵に吹き出しをつけてセリフを書いてもらう方法とか、
あるモノを書いておいてそれとつながりを感じるものを書いてもらい、
そのつながりの理由を書いてもらう方法とか…。
ただ、これらの方法は面白いけど、分析はわりと大変かもしれない。

心の中の数字を取り出す、という章はとても面白いと思った。
たとえば、

「オジサン」って何歳から?
「近所」って自宅から何メートルの範囲?
「一瞬」って何秒?
「ちょっと一杯」って何分以内? などなど

確かにこういうのって定義は不明確で、
世の中の意識としてどのくらいなんだろう?っていうのを数字にしてみるのは面白そう。
ちなみに男性がオジサンを感じるのは42.4歳、女性は44歳なのだそう。
ふーん、なるほどね。

あとは写真の収集というアプローチも紹介されていた。
幸福を感じる写真を撮ってきてね、とか、安心の素を撮ってきてとか。
画像の収集っていうアプローチは、
これも分析はなかなか難しいだろうけれど、
個々の心象風景というか、イメージが汲み取れそうな感じはするかなあ、と。

最後に定量データのトレンドについていくつか述べられていたのが気になった。
この章は自分も定量調査をよくやるので、うんうん、と納得。
意外ときれいに変化は見えてくるし、逆に変わらないことも大事だったりする。
トレンドが一直線に変わらない、ってなんかつまらないんだけど、
でも実はそれってすごいことなんだよなー。

とまあ、生活者の姿を考えるために視点や方法論を具体的に紹介してくれている本。
もちろんほんの一部に過ぎないだろうけど、
参考になる情報が多かったし、使ってみようと思うものもあってよかったかな。

生活者発想塾生活者発想塾
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パパの視点:つわりって大変そう…

妻の妊娠がわかったのは妊娠6週目あたり。
その頃からつわりが始まってきて、
毎日「気持ちわる~い」と言っている…。
もともと胃が強くないということもあって、
どうやら胃痛があってつらいらしいのだけれど、
僕にできることはあまりないし、どうしたものやらと…。

ひとまず蒸しタオルを作って胃のあたりにあてて、
背中をさすって、くらいしかできないもどかしさ。
会社にも行かなきゃならないし、心配だけどがんばれって言って会社へ向かう。

子どもを産むってほんとに大変なんだな~、と改めて思った。
でも、大変なのはきっとこれからなんだろうけど…。

妻も働いているので、
つわりで大変ながらもやっとこさ会社に行く毎日のようで。
なので、家事はできるだけ僕ががんばろうと思うのだけど、
かといって、会社から早く帰ることができないこともわりとあるし、
うーん、このあたりはどうしたものか…。

一応、上司には話してみたものの、
男の場合、だからといって仕事の融通をお願いするのっていいのかな~、なんて、
ちょっと気が引けつつ、いやでも子どものほうが大事って思いつつ…。
今のところはそんなに忙しくなってないから、なんとかなってるけど、
忙しくなってきたら、んー、僕自身も大変だなあ。

そんなこんなで、
子どもができるっていうのは、いろーんなことが変わるんだな~、と。
まあ、それが大変でもあり、面白いところでもあるのかも。
それにしても妻のつわり、いつまで続くんだろー?
僕が心配しすぎても仕方ないんだけど、やっぱり心配な今日この頃でした。

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雑誌メモ:『日経ビジネス 2010.6.21号』 楽天、「敵は世界にあり」

楽天の社内公用語が英語になったというニュースを何かで読んだとき、
そう上手くいくのかなー、と疑問だった。
が、この特集を読んで、三木谷氏のインタビューを読んで、
その本気度の高さを感じることができた。

日本の市場も大事だとはいえ、
競合は米アマゾン、米イーベイ、中アリババらだとし、
日本だけをみていたら20年先が極めて暗いと警鐘を鳴らす。

楽天では、毎週月曜朝8時からの「朝会」は、
4月から英語で行われているらしい。
このあたり、やることが徹底しているし、動きが早い。

楽天の英会話講習はベルリッツが一手に引き受けたようだが、
社員は会社からの金銭的な援助は受けず、身銭を切るにも関わらず、
英会話教室(ベルリッツ)に殺到したようである。
その辺の社員の動きにも楽天の本気ぶりが伺える。

英語ができると世界は広がる、それは事実だろうなあ。
ネイティブみたいに話せなくとも、
なんとか英語で会話ができるようになりたいし、
少なくとも読み書きができるようになりたいかな。
おそらく読み書きができるだけで、だいぶ世界は変わる気がする。
SNSだったり、Twitterだったり、それらは読み書きができれば世界とつながれるから。
ということで、僕も英語がんばろう。

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読書メモ:『星野リゾートの教科書』 中沢康彦

星野リゾート社長の星野佳路氏の経営戦略は、
常識破りに見えるようで実は「教科書通り」なのだということを示した本。
実際、星野社長は、
「教科書に書かれていることは正しい」と断言しているようだ。

では、まずどんな本を教科書とすべきか?であるが、
それについては書店に1冊しか置いていないような古典が役に立つとする。
流行の流れを乗り越えて生き残った本だからだ。

次に読み方。
1行ずつきちんと理解しながら読んで、分らないところを残さない。
そして書かれている理論を理解しながら、自社でどのようにあてはめるかを考える。
星野氏は教科書とする本を持ち歩き、繰り返し読んで、
思いついたことは本にメモをしていくらしい。

そして、実践。
100%教科書通りにやってみる、ということが大事だという。
3つの対策が必要だとあった場合、
そのうち2つできているからいいやなどとしてはいけない。
とにかく3つなら3つの対策をすべてとることが重要だとする。
確かに、そうやってやりきれる人や会社は少ないように思う。
だからこそ、やりきることが大事なのだろう。

では、どのような教科書をどのように使ったのか、
その実践例が13事例紹介されている。
現実場面ではいろいろな問題が起きるわけで、
そのときに教科書を信じきるというのはなかなか難しいと思う。
だけれども、きちんと理解して、信じて実践し、結果を残す、
そのプロセスを感じることができる。

星野リゾートの教科書 サービスと利益 両立の法則星野リゾートの教科書 サービスと利益 両立の法則
中沢 康彦

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ちなみにこの本で取り上げられている教科書はコチラ
↓↓↓
■教科書どおりの戦略
競争の戦略
コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント 基本編 第3版
The Myth of Excellence: Why Great Companies Never Try to Be the Best at Everything
売れるもマーケ 当たるもマーケ―マーケティング22の法則
ブランド・ポートフォリオ戦略
競争優位のブランド戦略―多次元化する成長力の源泉 (Strategy&Management)
マーケティング戦略 (有斐閣アルマ)
戦略サファリ―戦略マネジメント・ガイドブック (Best solution)
ストラテジック・マインド―変革期の企業戦略論
■教科書通りのマーケティング
いかに「サービス」を収益化するか (Harvard Business Review Anthology)
真実の瞬間―SAS(スカンジナビア航空)のサービス戦略はなぜ成功したか
ONE to ONEマーケティング―顧客リレーションシップ戦略
ブランド・エクイティ戦略―競争優位をつくりだす名前、シンボル、スローガン
ニューポジショニングの法則―勝つブランド負けるブランド
ブランディング22の法則
経験価値マーケティング―消費者が「何か」を感じるプラスαの魅力
サービス・リーダーシップとは何か―「伝説のサービス」の本質
顧客ロイヤルティの時代
改訂3版 グロービスMBAマーケティング
■教科書通りのリーダーシップ
ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則
1分間顧客サービス―熱狂的ファンをつくる3つの秘訣
1分間エンパワーメント―人と組織が生まれ変わる3つの秘訣
後世への最大遺物・デンマルク国の話 (岩波文庫)
代表的日本人 (岩波文庫)
エクセレント・カンパニー (Eijipress business classics)
口語訳古事記 完全版
Personnel: Contemporary Perspectives and Applications
イノベーターの条件―社会の絆をいかに創造するか (はじめて読むドラッカー (社会編))
柔らかい心で生きる

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パパの視点:結婚7年目にしてようやく…

結婚7年目にしてようやく子どもができたようで、現在妊娠8週目happy02
子どもはもしかしたらできないのかなあ、なんて思いはじめていた矢先だったので、
なんかほんとにうれしくてうれしくて。

最初は妻が「最近生理がこないんだよね~」と言いつつも、
やたらと仕事が忙しいし、それで遅れてるだけかもね、なんて納得してたのですが。
でも、一応確認してみようよ、ってことで妊娠検査薬を…。
「あれっ、なんか反応出たよ」ときょとんとする妻…。
結婚してだいぶ経っていることもあって、最初は僕も妻もどこか半信半疑で。

翌日すぐに産婦人科に行って、妊娠を確認して、
まあ、それでもどこか「ほんと?」みたいな気分だったんだけど、
エコーの画像をみると、なんだか実感もわいてきた。

それにしても、
子どもができると、よーし仕事がんばるぞー、
とモチベーションにする話はよく聞くけれど、
僕はなんだか逆の反応で、仕事なんてどうでもいいよ、なーんて思ってしまって。
うーむ、まずいなあ…。

だけど、今はとにかく子どもができたことがうれしいし、
元気に生まれてきてほしいなあ、と願うのみhappy01
しっかり妻のサポートしなきゃなー。

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読書メモ:『残念な人の思考法』 山崎将志

だいぶ話題になっていたこともあって、
ちょっと今さら感もありながら手に取ってみた。

タイトルや帯にあった「仕事と塗り絵は同じである」という言葉など、
少し変わった表現をしている感じがしたのだが、
書いてあることはしごくまっとうな、基本的なことだった。

自分は残念な人かどうかといえば、
ダンドリの悪さなどから言えば残念な人の部類には完全に入る。
≒もったいない人、という点では、んー、そっちには入らないかも。
という意味では、残念の中でも、より残念なほうか…。
(自分で言ってて悲しくなってきたな…)

塗り絵の話はいったいどういうことだろう?と思っていたら、
何の絵を描くのか明確にし、パーツをよく知り、
枠を塗って、中身をサーっと塗る…
つまり、全体像を明らかにして、枠組みを決めて、
あとは実行するだけというダンドリの良さのことを言っているものだった。

自分の中でひっかかったものは、
仕事をする上では、礼儀をわきまえつつも、
多少強引さだったり、図々しいことは善だということ。
この辺は自分が弱いところで、ビジネスパーソンとしてどうかと思っているところ。

あとは、機能としての優秀さは長続きしないということ。
若くて優秀な連中はたくさんでてくるわけで、
いつまでもプレイヤーとして戦えはしない。
それでもプレイヤーとして負けたくないという気持ちを、
さすがにまだ持ってはいるが、
これから先は自分の強みをどこにおいて、
どうやって仕事をしていくか、
自分のポジショニングを考えることも大事なのかなと思った。

残念な人の思考法(日経プレミアシリーズ)残念な人の思考法(日経プレミアシリーズ)
山崎将志

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読書メモ:『超凡思考』 岩瀬大輔/伊藤真

ライフネット生命保険㈱副社長の岩瀬大輔氏と、
法律資格の「伊藤塾」塾長で弁護士の伊藤真氏が、
それぞれ交互に章を担当し、
目標設定、時間術、情報整理、伝える力について解説。

さらりと読めるけれど、結構深い、そんな内容。
突拍子もないことを言っていることは全くなく、まさに正論という感じ。

自分が学んだこと、これから意識したいことは、
小さな勝利を積み重ねていくこと、
そしてどんなことでもいいからNo.1を目指すことで、
そこから道は開けるのだということ、
やり続けることが最も強いのだということ。

それからやっぱり基礎が大切だと再認識。
正しい基礎(土台)があると、応用をきかせやすい。
リサーチャーの基礎っていうのは何なのだろうか?
ほとんど勘でやってきてしまったことがいまさらながら悔やまれる…。
いや、いまからでも基礎を積み上げていこう。

そして、最後に、この域に達せられたらなと思った。

個人の利益を超えたところにある人間関係、信頼関係を元に、
「他の人の幸せに関わること」で、自分の生きる意味が見いだせます。
そして自分が死んだ後も、次の世代に「自分が生きた証し」が受け継がれていく。
そう考えれば、人は、限られた時間を大切にしながら、
日々を前向きに、夢に向かって進んでいけると思います。

超凡思考超凡思考
岩瀬 大輔 伊藤 真

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雑誌メモ:『THE21 2010.07号』 仕事ができる人は朝一番で「何」をやっているのか?

性懲りもなく、朝活関連の特集に手を出してしまった。
このブログでも2度ほど記事を書いている。

「婚活」ならぬ「朝活」をはじめよう 2009.4.8
朝活って難しい… 2009.5.5

このときは全く続けられなかったのだが、
実はその後3ヶ月くらい良いリズムを作れたときがあった。
朝は6時起床、早めに家を出て、会社近くの喫茶店で勉強してから出社。
なかなか理想的な展開だったのだけど、
忙しくなってきて、残業残業になりはじめた瞬間、以前の夜型へと戻っていった。
それ以来、結局夜型で、だから今こんな時間にブログの更新をしている…。

それでも、あきらめきれないのが朝活。
なんか朝活動しているほうが偉いというか、ちゃんとしてる気がするというか…。
脳科学的にも朝のほうが頭は働くらしいし、
朝のほうが夜よりも何倍も効率がいいと言われると、
やっぱり朝を大切に使いたいと思うのだ、が…。

今回の特集では、
朝時間を使って何をするのか、
有効活用の方法を著名人が紹介する記事になっている。
また、早起きに関するQ&Aということで、
どうしたら早起きできるかということが紹介されている。
この中では4日間続けられれば早起きは習慣化すると言っているが…果たして…。

まあしかし、やってみなければわからないわけで、
やはりもう一度試してみて、
朝時間が有効だということが身にしみれば続ければいいし、
やっぱりダメなら夜型で通すしかないさー。
というくらいの感じで、あまり力まずにやってみようかと。

残業残業の日々に疲れたということもあり、
朝時間の活用によって、疲れた日々に終止符が打てれば万々歳。
やってみますかね~。

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月に1度の「氷川神社」参拝 リフレッシュのためのルーティンとして…

高校生くらいの頃は、神頼みなんてしてないで、
自分の力で道を切り拓くのだー、みたいな変な自信を持っていて、
受験前の合格祈願などもしたことがなかったし、
初詣なんかも行ったことがなかった。

そのままずーっと神頼みなんて必要ないって思っていたのだけど、
社会人何年目だろうか、なんかいろいろと上手くいかないことがあって、
ついに、という感じで神頼みをはじめた。
だけど、別に何か大きな効果があったわけでもない…。
が、神社っていう空間と、祈るっていう行為はなんか好きになって、
それ以来少しずつお参りに行くようになった。
そしていつの頃からか、月に1回の大宮の氷川神社への参拝が決まりごとになった。

なんとなく宗教ごとというのは、気がひけるというか、
ちょっと抵抗感みたいなものも最初はあったのだけど、
まあ、続けているとだんだん気持ちが落ち着くようになっていったし、
経営者の人のドキュメンタリーなんかを見ていると、
朝一番に神棚に手を合わせているシーンなんかが意外とあったりして。

先日、和田裕美さんの本の記事を書いたのだけど、
その本の中で、和田さんも14年間くらい神社へのお参りを続けいていると書いていた。
それが和田さんの「自己規律(神様に嘘はつかない)」なんだ、と。

僕には今のところそこまでの思いはないけれど、
自分の気持ちを月に1回リセットさせるというか、
そんなルーティンの行動として行っている感じである。
本来、宗教ごとというのは、もっと深い何かなのかもしれないけれど、
いまのところその辺はよくわからない。
まあ、気分転換になっているから神社に行くという感じで、今後も続けていこうかなあ、と。

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映画:『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』

なんだか眠れなくて、ほとんど意味もなく徹夜をしてしまったのだが、
何もすることがなかったので久しぶりに観たのがこの映画。

ずーっと昔観たことがあって、確かいい映画だったよなあと漠然と思っていたら、
うん、やっぱりイイ映画だったhappy02

内容をひと言でいってしまえば、
気難しい退役盲目軍人(アル・パチーノ)と心やさしい苦学生(クリス・オドネル)との友情の物語。
物語としてはよくある展開であるが、
アル・パチーノの迫力ある演技などにどんどんひきこまれていく感じ。

今回観終わって、やっぱり印象に残ったのは、
アル・パチーノが最後に演説をするシーンとその後の拍手喝采。
言っている内容の正しさみたいなところはどうでもよくて、
演説をする姿の格好よさがなんともいえない。
ああいうところはアメリカだなあ、と思う。
そして、判決?が出た瞬間の生徒たちの拍手喝采、
あれがまたアメリカらしい感じがしてブルってする。

あとはタンゴを踊るシーンも印象的だったなあ。
ダンスが踊れるっていうのは素敵だと思った。
なんかこう洗練された感じ。
上手く言えないけど…。

年の離れた二人の友情、向き合うことの大切さを感じつつ、
ところどころに社会への皮肉というか批判みたいなものを含め、
女の素晴らしさみたいなものも再認識し…
なんかそんな感じ。

とにもかくにも好きな映画である。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD]セント・オブ・ウーマン/夢の香り 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD]

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読書メモ:『「やる気」が出るコツ、続くコツ』 和田裕美

慢性的な「やる気レス」症候群で、さすがに最近ちょっとつらくなってきた。
やり過ごそうとしてみたり、ちょっと動いてみようとがんばってみたり、
いろいろやりながらも、どこかふっきれない悶々とした日々…。

そんな感じだったので目についたのがこの本の新聞広告。
買おうかどうしようか迷っていたのだけど、
池袋のリブロでサイン本に出会ったのきっかけに購入。
(なんか価値が高いと思ったのです。)

読み始めて、ああ、これは自分のことだ…と。

「今の条件を受け入れて進むしかない」

この本に書かれてあることは、
潜在意識がどうしたとか、脳がどうしたとか、
そんななんかすごそうなメソッドというわけではなく、
和田さんの経験の中から生まれてきた知恵というか、
ほんのちょっと考え方を変えて、行動を変えてみることで、
わくわくしてくるんだということが書かれている。
等身大とでもいうのかな。
だから、ああ、そうかやってみようと思わせるのかもしれない。

変にポジティブというわけでもなく、ネガティブを否定しているわけでもなく、
流れに身を任せることだっていいんじゃない、と。
そして、動いてみることが大事、好奇心に従ってやってみることが大事。
うん、やってみよう。

「やる気」が出るコツ、続くコツ―わかっているけど動けないあなたへ
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star癒されます。

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ちなみに全然関係ないが、
週刊モーニングで連載されている「シマシマ」というマンガの今週号で、
印象的な言葉があったので、メモっておこう。

自分にとっての「好き」-が軸になって発展して創作に結びつくから
常にはっきり意識しておくことだね
(音楽でも美術でも映画でもいいから自分がテンション上げるためのスイッチ)
そのためには直感を鈍らせないようにしないと
常に心を開くこと
気持ちにウソをついてると身動きがとれなくなる…
ウソがあるからぼやけてくる
自分が何をしたいのかどんどんわからなくなるよ

シマシマ(1) (モーニングKC)
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star新しい!
star男性にはこの物語は描くことも、いや想像すらできない
star本当にあるなら頼みたい

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読書メモ:『知的ストレッチ入門』 日垣隆

「すいすい読める 書ける アイデアが出る」というサブタイトルに惹かれて購入。

知的ストレッチの基本3原則とは…

1. インプットは必ずアウトプットを前提にする
2. うまくいった諸先輩の方法をどんどん採り入れる
3. おのれを知る

どんなにくだらない質問でも答えを出す、アウトプットする、
そのときにはアウトプットできなくとも、
疑問を持ち続けてアウトプットすることが大事。
僕は頭の中でもにょもにょと考えているつもりになって、
実はただ思っている(悩んでいる)だけのことが多いので、
常にアウトプットを意識していきたい。

と、では、アウトプットで大事なことは何か?
情報収集、分析、解釈、評価の4つの要素を挙げている。
そして、説得力が最も大事であり、これがなければアウトプットとして失格だと…。
ビジネスの世界では当然か…。

リサーチャーとして気になったのは、インタビューやアンケートの要諦。

これらの知的活動において何よりも重要なのは「質問をどう作るか」です。
これに総てがかかっていると言っていい。
質問を作るのは、仮説を構築する作業ですから、
ここでコケたら何百人に会っても、
何万という回答を入手しても「ご苦労さん」という話でしかありません。
質問のほうが100%大切で、回答は仮説の裏付け作業にすぎないと思ったほうがいいでしょう。

ここはリサーチャーとして同意。
それ以前に、目的(論点)が何かを明確にしなければいけないし、
誰に聞くのかなど、目的に沿った設計をすることが大事だろう。

先輩に「調査票ができたら報告書を書きはじめられる」と言われたことがある。
とはいえ、これはなかなか難しいもので、理想どおりにはいかないことが多いのだが…。


それから仕事のできる人の正体として述べられていたのが下記。

つまり、マニュアル化できていない部分に関しては、
オリジナルの工夫をすることの次に、
その工夫自体をマニュアル化して、誰もができる仕事に変えていく、
という働き方が、本当の意味での付加価値の高い仕事なのです。

この辺をやろうという意識はあっても、なかなかできていない…。
(つまり仕事のできる人ではない…、ということか…)

僕が気になったのはこれくらいだが、
他にも本の読み方やツイッター、iphoneなどの活用まで、
知的生産の方法がいろいろと述べられている。

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