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2010年10月

読書メモ:『MBA、会計、MOTパーフェクトブック2011年度版』 日経キャリア特別編集

MBA、会計、MOTパーフェクトブック 2011年度版MBA、会計、MOTパーフェクトブック 2011年度版

日経HR 2010-10-22
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MBA、会計、MOTとビジネスに特化した国内大学院の案内本。
この手の本(ムック)は他にもでているが、
この本の特徴はMBA学生満足度ランキングが掲載されているところ。
サンプルサイズや回答者の属性による偏りはありそうなので、
あくまで参考にすぎないとは分かっているが、
やっぱりランキングっていうのは面白く、注目してしまう。

今年度の総合ランキング上位3つは下記のとおり。
名古屋商科大学大学院 マネジメント研究科 マネジメント専攻
早稲田大学大学院 ファイナンス研究科 ファイナンス専攻
慶応義塾大学大学院 経営管理研究科 経営管理専攻

総合ランキング以外にも、
合格者が多いランキングや入試倍率が高いランキングなど、
なんでもランキングが掲載されていて、参考になる。

ランキング以外では、
社会人学生100人の一問一答が面白かった。
年代別にまとめられていて、
それぞれの入学動機や勉強時間などが書かれている。
なんとなくではあるが、雰囲気を想像するのに役立つ。

学びたい気持ちを高められる一冊。

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読書メモ:『トレードオフ』 ケビン・メイニー

トレードオフ―上質をとるか、手軽をとるかトレードオフ―上質をとるか、手軽をとるか
ケビン・メイニー(著) ジム・コリンズ(序文) 内田和成(解説) 有賀裕子

プレジデント社 2010-07-06
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以前から気になっていたので読んでみたのだが、なかなか面白かった。
上質×手軽という非常にシンプルなコンセプトであるが、
これは結構ほとんどの業界にあてはまりそうな話である。
もちろんこの2軸以外にもいろいろな視点はあるだろうが、
まずこの2軸でどちらを目指していくのか、
そう考え始めることは有意義な気がした。

この本のエッセンスとしては、
解説のところで内田和成早稲田大学教授が述べているとおり、
上質か手軽かどちらかを選択するべきで、中途半端ではいけない、
ということになるだろう。
得てして、両方を求めたがるものであるが、
そう簡単にいくものではない。

そう簡単ではない事例として、
スターバックスやCOACHの例などが語られており、
それらの事例は確かになと納得できるものだった。

シンプルで使い勝手のいいフレームな感じで、
いろいろなヒントは詰まっていると思う。
ただ、ではどうしたらいいかという答えは特に書かれていない。
低価格戦略に対して、上質路線で対抗するのか、
より低い価格での価格戦略で対抗するのか、など
ピープルエクスプレスの事例などが挙げられているが、
では、どうすればよいのかという点は自分で考えるしかない。
(まあ、当たり前か)
ちなみにピープル・エクスプレスは
グロービスのクリティカル・シンキングのネタにもなっており、
この企業名が出てきたときには、
グロービスに通っていた頃を少し思い出した。

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ラグビー:2010-11TL第7節 サントリー×ヤマハ

今日のサントリーはまさに圧巻。
72-0とヤマハに完勝。

今季はすでに2敗しているし、
なかなか調子が上がってきていないと思っていたけれど、
今日の試合の勢いはすごかった。

球出しのテンポよく、必ず前に出て、
小野澤、長友の両WTBをはじめとしてBK陣がきっちり取りきる。
なんか畠山もいいとこにいて、気がつけばハットトリックでは?

今日のサントリーはほんとにキックが少なかった気がする。
とにかく走る走る。
あれだけテンポよく攻めていると、
やってるほうも楽しいだろうなあと思うし、
観てるほうも、ほんとに楽しかった。
これぞサントリーらしい攻撃という感じだろうか。

ヤマハはいくつか惜しいシーン、
マレ・サウやジョシュア・レヴィの突破があったのだけれど、
今日はもう為す術なしという感じに見えた。
ヤマハは第3節以降、昨季の上位陣とあたっていることもあるけど、
ちょっと負けがこんできたなあ、という感じ。
代表戦で次節までは1ヶ月時間があくわけで、しっかり立て直してほしいところ。

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読書メモ:『そうか、君は課長になったのか。』 佐々木常夫

そうか、君は課長になったのか。そうか、君は課長になったのか。
佐々木 常夫

WAVE出版 2010-02-20
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自分はまだ役職についているわけではないが、
そろそろ「管理職になる」道を考え始めた。
まあ、なりたいです、と言ってなれるもんでもないのだが…。

一方で、管理職、特に課長級の働き方をみていると、
うーん、そんな働き方ができる自信がないな、とも思ってしまう。

課長の役割とは何なのだろうか?そう思って読んだ一冊。

私は会社の中でさまざまな役職に就いてきましたが、 課長ほどやりがいがあって、面白い仕事はないと考えています。
とりわけ、部下の成長を確認したり、 チームとしての結果が出たときの満足感はなにものにも代えがたいものがあります。
課長という立場は、 管理職の最下位(?)にいるポジションなだけに現場よりであり、 部長以上の役職に比べれば部下と接する時間は圧倒的に多い。 その中で、チームとして成果を出せたら、確かに喜びは大きいかもしれない。

では、チームを動かしていくドライバーは何か。
著者が挙げているのは、「志」と「パッション」。
正直、ここが自分に足りないところだ。
プレイヤーである今も、自分のやりたいこと、志が見えなくなっている…。
そんな上司についていきたいとは、確かに思わないよな。
まずは自分を掘り下げて、もう一度自分を見直すことから始める必要がありそうだ。

ちなみに、僕の会社の課長をみていると、ほとんどがプレイング・マネージャーである。
でも、著者はそれでは疲弊するだけ結果は出せないとしている。
課長の仕事としては、
方針策定、部下の監督と成長、経営と現場のコミュニケーション、社内外の政治の4つを挙げる。
この部分についてはなるほどとは思うものの、
プレイヤーとしての自分を失いたくないという気持ちもある。

ところで、著者は家族の障害や病気という問題を抱えていた。

『ビッグツリー』を読んで、「あんなに家族が大変なのだから、
仕事をやめて家族のために全力を尽くすべきだ」との苦言を
寄せていただいた方が何人かいらっしゃいました。
しかし、もしも仕事をやめて家族のために朝から晩まで家にいたら、
気が狂っていたかもしれません。

僕は著者ほどの困難な状況にはないものの、
この気持ちはなんとなく理解できる。
何か別の道を持っておくことはとても大切なのではないかと思う。

レベル感は全然違うと思うが、
たとえば仕事とそれ以外の趣味でもなんでもいいライフワークみたいなものがあったとき、
仕事できつくてもそれ以外で充実していることが生活の支えにはなるだろう。
そのことが、仕事へも好循環をもたらすことになるように思う。
生活者としてのいくつかの顔を持っているほうが、
どこかで困難にぶつかっても、好循環へと戻していきやすいのではないだろうか。

この本は架空の新任課長への手紙という形で作られている。
読みやすいだけでなく、著者の温かさみたいなものも感じられる。
課長になったらもう一度じっくり読み直すだろうなあ、と思う。

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雑誌メモ:『日経ビジネスアソシエ 2010年11/16号』 決定版手帳術2011

日経ビジネス Associe (アソシエ) 2010年 11/16号 [雑誌]日経ビジネス Associe (アソシエ) 2010年 11/16号 [雑誌]

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そういえば手帳の買い替えの季節。
今号は手帳術を一挙公開という感じの内容。
40人に学ぶスゴ技と題して、
それぞれの人の手帳が写真入りで紹介されている。
そのままマネをできる部分もあるだろうし、
自分に合ったものを取り入れることができるだろう。

それにしてもほんとに40通りすべて異なっているが、
それぞれに自分のスタイルが確立されているのは確か。
自分もいろいろ試しているが、
ここまでスタイルが確立してはいない。
このあたりを修正するだけでも、
仕事が効率よくなりそうな気がした。

さて、このところ毎年同じ手帳を使っていたのだが、
そろそろ変えてみようかと思っているところ。
今号も参考にしながら、新しい取り組みをしてみようかな。
とか言ってるから、自分のスタイルがなかなか決まらないのだけれど…。


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雑誌メモ:『THE21 2010.11』 リバウンドしない「整理術」入門

THE 21 (ざ・にじゅういち) 2010年 11月号 [雑誌]THE 21 (ざ・にじゅういち) 2010年 11月号 [雑誌]

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仕事が忙しくなるととたんに荒れてくるのがPCのデスクトップや机の上、部屋など。
正直、これを書いている今、部屋が荒れ放題で、
まずはそっちの整理が先ではないかと思ってしまったのだが…。
(書き終えてから整理に入ろう)

整理がされていないときというのは、気持ちもちょっと荒んでいる。
ちょっとじゃないな、結構そうかもしれない。
だから、常に整理された状態でいることはとても大事だ。

今号はモノの整理はもちろんであるが、
それ以外にも、思考の整理、スケジュールの整理、気持ちの整理など、
整理全般が取り上げられていて、参考になることが多かった。

『たった1分で人生が変わる 片づけの習慣』の著者、小松易氏のページより抜粋。

片づけはまず整理から、つまり不要なモノを捨てる、減らすことから始めます。
そして整理の基本動作である次の四つのステップを意識してください。
「出す」→「分ける」→「減らす」→「しまう」です。

まさしく片づけるための基本行動。
問題は「減らす」っていうところが上手くいかないのだ。
特に僕にとっては本を「減らす」ということがとても苦手。
いつか必要になると思うと捨てられないのだ…。
まあ、しかし、そのいつかがたとえば2年も3年もきてないなら捨てるべきなのかもしれない…。

アイデアの整理として掲載されていた山口照美氏のページも参考になった。
特に、「書く」ことが基本であるという主張は確かにそうだと思った。
いつも頭の中でこねくりまわして、アイデアがでないと嘆く癖のある僕にとって、
とにかく書きだしてみることが大事。
(そういえば、このブログもそもそもそういうつもりで始めたのだった…。
アウトプットすることで自分の思考が拡がるのではないかと。)

山口氏は「アイデアの言語化」が大事だとし、
悩みなども言語化することで解決策が見つかるとしている。
うん、確かにおぼろげな不安に悩んでいても何にもならないが、
言語化すれば、対処のしようがある(あるいはどうしようもないことがわかる)。

上記以外にも、整理の達人がそれぞれに整理術を伝授してくれている。

特集以外の記事で少し気になったのは、香山リカ氏の連載記事。
今号は「読書の秋」ということで、本に関する話なのだが、
非効率でもじっくりと読書時間そのものを楽しもうという内容。
フォトリーディングのような速読術は面白いのだろうか?という疑問を投げかけている。
香山氏は以前、勝間和代氏と論争を繰り広げていたことがあったが、
今号の話題も勝間氏との対決みたいに読めるのがちょっと面白かった。
(勝間氏はフォトリーディングの使い手として有名)

僕も以前フォトリーディングの講習を受けたことがある。
結構な値段のする講習で、そのときはできた気になっていたのだけれど…。
やっぱりどこか味気ない感じがしたことと、
今一つ本の内容が頭に入ってきていない感じがしたので、
結局はフォトリーディングをしなくなってしまった。
訓練すれば、できるようになっていたのかもしれないし、
お金もだいぶかかっていたのでもったいない気がしたのだけど、
いまはゆっくりじっくり読むことを選んでいる。

ようやく仕事が一息ついてきたところだし、
さて、次は何を読もうかなあ。

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たった1分で人生が変わる 片づけの習慣たった1分で人生が変わる 片づけの習慣
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勝間さん、努力で幸せになれますか勝間さん、努力で幸せになれますか
勝間 和代 香山 リカ

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プロ野球:埼玉西武ライオンズ、CS敗退…

なんか負けるんじゃないかなあという予感もあり、
そもそも外出の予定もあったので、特に観戦はしていなかったのだけれど、
やっぱり気になって携帯でスコア速報を見ていた。

そうしたら案の定…。
今季を象徴するような連日の逆転負け…。
あっという間にCS敗退で、ライオンズの今シーズンは終了。
ほんとにつまんないなーsad

それにしても、
今季終盤からずーっとこのパターンでの負け。
ライオンズが先行しておきながら、
それもわりと点差が開いていることもありながら、
気がつけば中継ぎ、抑えが打ち込まれての逆転負け。
今回のCSも2日間ともに西武が幸先良く得点をとりながら、
結局延長戦にもちこまれての逆転負け。

こんなにもおんなじ負け方をされると、
さすがにもう応援する気も失せるというもので…。
もっと何か対策はなかったのか、と。

今シーズンはとにかくけが人が多かったし、
シコースキーががんばってはいたけれど、
やっぱり中継ぎ以降が頼りないのは昨シーズンと変わらなかった。
それをずーっと引っ張って、最後も結局同じパターンでやられる…、もーangry
なんかもう腹が立って、おさまらない感じだな、今日は…。

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2010年9月に読んだ本・観た映画まとめ

9月はあまりにも忙しい1ヶ月だった。
そして、10月もこの忙しさをひきずるようで…。
なかなか本を読む時間もとれなかったのだけど、
通勤の時間などを使ってちょっとずつ読んでいた。

今月は雑誌が2冊、本が7冊。
ちょっと疲れがでてるせいか、
いつにもまして気楽な感じの、
心が軽くなればいいな、という本を読んでたかな。
まとめて時間がとれないので、映画は全く観ていない…。

んーむ、働き方を変えないといかんな。

だぶの本棚
2010年09月
アイテム数:9
リ・ポジショニング戦略
ジャック・トラウト
読了日:09月04日
{book['rank']

週刊 東洋経済 2010年 9/18号 [雑誌]
東洋経済新報社
読了日:09月13日
{book['rank']

解決まではあと6人 (講談社文庫)
岡嶋 二人
読了日:09月18日
{book['rank']

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