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読書メモ:『自分の答えのつくりかた』 渡辺健介

自分の答えのつくりかた―INDEPENDENT MIND
渡辺 健介
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 1885

ピンキーという赤い国の魚を主人公にした物語。
物語+コラムから、問題解決のツールを学んでいく構成になっている。
物語自体は読みやすく(中学生くらい向け?)、面白く読める。

ツールとしては、
第1章で、評価軸×評価シート、
第2章で、ピラミッド・ストラクチャー を学ぶ。
そして、第3章では、いかに集団の問題解決を行っていくかを考える。

評価軸×評価シート、ピラミッド・ストラクチャーのいずれにしても、
どういう軸を設定するかがとても重要だと思った。
妥当な軸を設定できるかどうか、これは日々考える練習をするしかないのだろう。
日々の意思決定場面、ランチは何を食べよう?とか、
そういうものも軸を設定して考えてみるといいかもしれないと思った。

また、とにかく大事なのは、
整理した評価シートやピラミッド・ストラクチャーにつっこみを入れること。
それで正しいのか?それはなぜなのか?だから何なのか?・・・
そうやって深く考え抜かないと意味がないんだな、ということを改めて認識した。

そのあたりが第2章のコラムに書かれており、
このコラムは非常に参考になった。

ちなみに第3章で蟹おばさんというキャラクターが出てくるが、
これは現実の世界で言えば、リサーチャーだろうなあと思いながら、
ちょっと自分自身を重ねながら読むことができて楽しかった。

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