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2012年5月

読書メモ:『教える技術』 石田淳

行動科学を使ってできる人が育つ!教える技術
石田 淳
かんき出版
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最初から最後まで、著者が言いたいのは、
大事なのは「行動」ということだろう。
できるだけ行動を細かく分解して、
それを目標やチェックリストとして活用しながら、行動を教える。
がんばろう、みたいな情緒的なものではなく、
具体的な行動を目標にして、教える。
この本で言いたいのはそういうことと解釈した。

行動を分解するためには、
自分がどういう行動をしているかを振り返る必要がある。
自分自身の仕事を見直すチャンスになる、とも思った。

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映画メモ:『アンダルシア 女神の報復』

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真保裕一

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織田裕二の外交官黒田シリーズ。
気分転換に観るにイイ映画かな。

どんでん返しといえばどんでん返しの展開ながら、
でも、まあ、そうなるだろうなあと思ってしまう安心感がいいかも。

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映画メモ:『マネーボール』

マネーボール [DVD]マネーボール [DVD]

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メジャーリーグ、アスレチックスのGMビリー・ビーンを主人公とした実話。
限られた予算の中で、お金持ち球団(たとえばヤンキースとか)をどう倒すか?
そこにデータ分析の手法を取り入れて結果を出していく過程を映画化。
野村ID野球みたいなものだろうか?
リサーチャーとしてはずっと気になっていて、ようやく観ることができた。

映画自体はわりと淡々と、実際の映像を交えながら進んでいく。
特別感動した!!という感じでもない。

ただ、これまでスカウトが感覚的に行なってきたことを、
新しい指標を立てて、データを利用して選手を獲得し、戦っていくわけだが、
新しいことをやるときというのはやはり困難が多いもので、
やりきることの大変さを垣間見ることができる。

それから、データがあるだけではやっぱりダメで、
その意味を個人に、組織に埋め込んで、
そしてリーダーがモチベーションを上げる工夫をすることが大事だなあと。
映画ではブラピ扮するビリー・ビーンがそれまでは選手と交わらなかったのに、
途中で選手に檄を飛ばすシーンがあった。
ブラッド・ピットって、こういうシブイ感じの役もやるんだなあ。
なんか単にかっこいい役が多いイメージだったけど。

ちなみにこの映画、本にもなっている。

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読書メモ:『武士道エイティーン』 誉田哲也

武士道エイティーン (文春文庫)武士道エイティーン (文春文庫)
誉田 哲也

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『武士道シックスティーン』『武士道セブンティーン』ときて、
今回の『武士道エイティーン』がとりあえずの完結編。
今後も続くのかどうかはわからないけど、
続いて欲しいなあとの思いも込めて「とりあえず」と。

香織と早苗の宿命の対決。
それを見守る先生や友人たち。
こんな熱い高校生活を送りたかったなあ、と思わせられる。
時間を戻せるなら、
高校生くらいからやり直したいかな。
(でも、また受験するのはイヤだから大学からがいいか・・・)

今回は早苗のお姉ちゃんや桐谷先生など、
脇を固める登場人物のエピソードもあり、
本編のストーリーをさらに楽しめる内容になっている。

続きが読みたいなあ、と思わせる1冊。


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