ビジネス

2009年11月24日 (火)

最近のお気に入りノートは「ニーモシネ」

仕事で企画を考えたりとか、
プライベートでも何かを考えようというときに、
パソコンに向かってもあんまりいいアイディアが浮かばない。
大体はノートにいろいろと書きなぐってるうちに、
おぼろげに何かが見えてくることが多い。
そして頭の中でストーリーができたところで、
いざパソコンで資料化していくのが、もっぱらだ。

ということで、大事なのはノート。
いろいろ試したけれど、
アイディア出しにはやっぱり無地がいい。
で、今のお気に入りは「ニーモシネ N181」。
マルマンから出ているブランドのようだけれど、
A4無地で、コピー用紙とかより少し厚手で書きやすい。
カラーペンでごちゃごちゃと書きつけてるとなんとなく考えがまとまってくる。
(といってもマインドマップではない…)
切り取りもできるので、便利である。
僕はこれを会社と自宅とそれぞれ置いている。
オススメです。

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2009年11月18日 (水)

2010年の手帳はクオバディスに決めた!!

結局、いろいろと悩んでいたのだけれど、
さっき、クオバディスのエグゼクティブを購入。
正方形の形(16cm×16cm)をしているちょっとシャレた感じの手帳。

基本は見開きでウィークリーページになっていて、
垂直に30分単位で8~22時までの予定が書きこめる。
右端にはPhone, E-mail, Write, See-Do, Notesとあって、
その週の予定を書くことができる。
(ちなみにエグゼクティブノートという、
見開きのほぼ半面がノートタイプのものもある。
こちらはスケジュール欄がやや長細いのと、
土日の欄があまりに小さい感じがしたのでやめた。)

このシリーズは2007年に使っていたことがあるのだが、
わりと使いやすいし、見た目がいいので、今回もこれに。

改良してほしいとすれば、
カバーに手帳用のペンがさせるととてもいい。
あとはしおりというか、しおり用の紐を2本つけてほしいかなあ。
(一応ページの下の端っこを切り取れば、
目的のページにすぐに飛べるようにはなってるけど…。)
それがクリアされるとたぶんもうクオバディスから変えないかも。
実は、上記の点は高橋書店のフェルテ6だと問題ない。
なので、実用的にはフェルテ6のほうが使い勝手はいい。
が、地味なんだよな~、そこが残念なところ。

ちなみにクオバディスは今週から使えるようになっている。
ウィークリーのページが11/16スタートで、
2010の12月末まで使えるようになっている。
というこで、早速明日から使おうっと。

クオバディス・ジャパンのホームページはコチラ

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2009年11月 8日 (日)

さて、来年の手帳は何にしようかな?

1-12月の手帳を使っているので、
そろそろ来年の手帳を考える時期になった。
土曜日の日経のNIKKEI PLUS 1 で手帳の特集をやっていたので、
今度は何にしようかなあ、とふと思ったのだ。

以前の記事でフランクリン・コヴィーの手帳について触れたが
これはなかなか使いこなすには大変な代物だった。

いろいろ試してはみたが、
やっぱりクオバディスか高橋書店のフェルテがいいかな。
1日の時間軸を縦割りで配置したバーティカルタイプのもの。
見開きで1週間の予定がみてとれる。
あとはそれと別にマンスリーの予定を書きこむ箇所もある。
それがやっぱり使い勝手としては一番いい感じがする。
ほぼ日手帳なんかも興味はあるんだけれど、
1日1ページっていうのは、ちょっと活用がしづらい。

ちなみにNIKKEI PLUS 1 でのランキング1位はクオバディス。
やっぱりおしゃれだからなあ。
お客さんのところで出すのも、ちょっとカッコいい感じがするんだー。
来年はクオバディスにするか。
3000円くらいするから、ちょっと高いけどね・・・。

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ちなみに今使ってるフェルテもいいんですけどね。
ちょい野暮ったい。

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2009年8月22日 (土)

中央大学ビジネススクールの公開講座に行ってみた

中央大学ビジネススクールの公開講座に行ってきた。
松下光司准教授の消費者行動論についての講座だ。
1時間という短い時間だったので、ほんとにさわりだったけれど、
それでも、ヒントになることもあっていい内容だったと思う。
ただ、思ったより人が集まってなかったのはちょっとびっくり。
僕は日経新聞の広告で知っていったのだけれど、
あんまり広報されてなかったのだろうか・・・。
まあ、でも、あんなもんなのかなあ。

模擬授業にも参加してきたが、
こちらも1時間と短い時間だったので、
簡単にグループディスカッションなどはあったがちょっと消化不良だった。
とはいえ、たぶん違う業界の方であろう知らない人と議論するのは、
いろんな視点での考え方があって面白いし、
先生からの話を聞いてみて、
自分の思考の範囲の狭さみたいなものを感じることができて良かった。

まあ、しかし、こういったケースについてディスカッションするような授業は、
もしかしたらグロービスの単科講座みたいなもののほうが、
大学院よりも安いし、いいのかもなあ、と思った。
ビジネススクールだから、実務的なことをやるということだろうけど、
僕としては大学院に行くとしたらもっとアカデミックなほうがいいなあと思った。
そういう意味では、進学するとしたら法政大学の経営学研究科とかのほうがいいかなあ。
ちょっと悩み中である…。

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2009年8月 9日 (日)

フランクリン・コヴィーの手帳は使いこなせなかった…

このところ仕事のミスが重なって気が滅入っていた。
少しでも気分を変えようと思って、
思い切って手帳を変えることにした。
たまたま池袋のハンズで見つけたフランクリン・プランナーシリーズの
オーガナイザーというやつだ。
フランクリン・コヴィーの手帳は以前から知っていて、
興味は持っていたので使ってみることにしたのだ。

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が、これは僕にはなかなか使いこなせる代物ではなかった。
デイリーで1ページ使えるので、
Task Listやスケジュールをたくさん書けていいのだが、
1週間単位などで俯瞰できないのが不便に感じた。
月間スケジュールのところも、
Master Task Listなどの欄があったりして、
12ヵ月が連続したページになっていない。
(たとえば8月のスケジュール欄の次のページにTask List、
その次のページに9月のスケジュール・・・というように)
そのため、スケジュールを探すのが結構面倒くさかったりした。

目標設定をしたり、自分の価値観を確かめたり、
コンテンツは本当に充実しているけれど、
それを使いこなすことはできなかった…。
結局シンプルに予定を立てていける方がいいと…。

結果、また高橋書店のフェルテシリーズに戻ったのでした。

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今年はこれでいくとして、
次はやっぱりクオバディスにするかな。
今まで使った中で、デザイン的には一番いいし、
使い勝手はほんの少しフェルテより落ちるかなあくらいな感じ。
さすがに今年、こんな途中でもう一冊買う気にはなれないし。
来年だな。

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2009年4月10日 (金)

残業は幸せか?

不況のせい?残業の多い会社員「今、幸せ」
市場調査会社「ニールセンカンパニー」などが行った調査から明らかになったらしい。
でも、本当なのだろうか?

「職場に必要とされていると思うか」の問いに「はい」と答えた 817人のうち「76%」が「今、幸せ」と回答したのに対し、 「必要とされていない」183人のうち「幸せ」と答えたのは48%だった。(記事抜粋)
職場に必要とされていると感じるほうが幸せ度が高いのはわかる。
月に70~100時間残業している48人と同30~70時間の295人のうち、 「幸せ」と答えたのはいずれも約8割だったが、 残業ゼロの177人では半数程度だったという。(記事抜粋)
こちらが疑問に感じる。 本当に残業時間と幸せ度に相関関係なり因果関係があるのだろうか?

私個人としては月70~100時間も残業したいとは思わない。
残業ゼロで済むのならそのほうがいいのだけど。
それは別に仕事をしたくないわけではなく、
仕事で成果を出して、残業ゼロならそのほうが幸せだと思うのだ。

ちなみに残業時間の切り方がちょっとおおざっぱではないかと思う。
30~70時間というのは、幅が広すぎるのではないだろうか?
それから、ここの数字に表れていない1~29時間の残業時間の人が、
実はボリュームゾーンになっているようだが、
その人たちの幸せ度はどうなっているのだろう?
また、残業時間が多く、幸せだと回答した人たちの、
詳細な属性が知りたいところだ。
年齢、職種、既婚か未婚かなど。
それと25歳~49歳の男性給与所得者に聴取しているようだが、
エリアや職種がどうなっているのかが知りたい。
1000sだし、サンプルの偏りはなかっただろうか?

そもそもビジネスパーソンがどこに幸せを感じているかを調査したもののようで、
仕事以外にも家族、恋人などプライベートな項目も聴取しているようだ。
このあたりとも複合的に考察しないといけないだろう。

この調査をうのみにしてよいものか、ちょっと疑問を感じた。

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2009年1月 5日 (月)

花王+カネボウ=?

日経ビジネス2009.1.5号。
花王についての特集記事。

花王がカネボウ化粧品を買収してから3年。
花王の尾崎社長は、

「情緒性で勝負する企業集団」
を目指しているようだ。

とはいえ、記事の冒頭で、
ドラッグストアの化粧品担当バイヤーのコメントとして、

「カネボウは変わっていない」
とする。

記事にもあるが、
確かに戦略ブランドの「コフレドール」はCMの作りなど
全く資生堂の後追いに過ぎなかった。
モデルの陣容もぱっとしなかった。
マキアージュは篠原涼子やエビちゃんといった、
発売当時旬のモデル(今はちょっと落ちたかな・・・)がいたが、
コフレドールは常盤貴子など有名どころではあるが旬な感じはしなかった。

資生堂がやることにはセンスがあると個人的には思っている。
CMの作りひとつとっても、感性が素晴らしい。
僕は緒川たまき、ケリー・チャン、ミシェル・リーが出演した
ピエヌの「メイク魂に火をつけろ」のCMが好きだったが、
とても3人のバランスがとれたいいものだったと思う。
一方のカネボウも確か同時期に、
テスティモで藤原紀香など3名のCMを作っているはず。
こちらは記憶がややあいまいだが、
豪華メンバーなわりにバランスの悪さが目についた記憶がある。

花王の尾崎社長のコメントとして、

「これまでは、言葉の違いから仕事の進め方に至るまで、
互いに何を考え、何をしているかを知るために必要な時間だった」
とある。

機能価値が飽和してきている感のある化粧品の世界では、
確かに情緒性で差別化をはかるしかないような気がする。
さて、果たして花王+カネボウが情緒性を高めていけるのか。
今後が楽しみである。

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2007年4月 8日 (日)

オトコ香るガム

最近コンビニで大量陳列が目立つ「オトコ香るガム」。
カネボウフーズから発売されているガムなのだが、
食べてからしばらくすると、体から香りがするというもの。
試しに買ってみたのだが、確かに香ってくる!

この商品は確か、一度発売になったのだが、
売れすぎて生産が追いつかず、一旦販売が中止になっていたもの。
そして、最近再販売された。

それにしても、このガム、なんでこんなに売れたのか・・・?

コンセプトは斬新さは一つの要因ではあるだろう。
体から香ってくるなんて、これまでにはなかったことだ。

それから加齢臭を気にする人が結構いたということかもしれない。
かといって、香水みたいなものだとにおいがきつすぎるし。
そうするとこのガムなんてほのかに香る感じがちょうどいいし、
噛むだけだからお手ごろだ。

それにしてもカネボウフーズってこういう斬新な商品作りが多い気がする。
そういえば昔、ベルガモットソーダという炭酸飲料があって、
結構好きだったんだけれど、それもカネボウじゃなかったかなー。
あんまり売れてなかったみたいだけど・・・。
あれ、また飲みたいなー・・・。

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2007年3月24日 (土)

顧客満足度NO.1

最近CMでちらほら見かける顧客満足度NO.1という言葉。
そしてそこにあるJ.D.POWERのマーク。

J.D.POWERとは米国に本社がある、
顧客満足度調査を得意とする調査・コンサルティング会社である。

彼らが実施している調査が妥当な方法なのか、
妥当な結果なのかはよくわからない。
その調査内容やレポートを見たわけでもないので。

けれども、
各業界のトップメーカーがJ.D.POWERのマークを使って、
CMで顧客満足度NO.1を訴求している状況は、
J.D.POWER社のマーケティング戦略として、
上手く機能しているように思う。

あのCMで見るJ.D.POWERのマークは
浸透度はまだ低いかもしれないし、
そもそも何のマークかわからない人もいるかもしれない。
だけど、あのCMが浸透していくことで、
徐々に認知されるようになっていき、
顧客満足度指標のスタンダードになっていくかもしれない。
(メーカーサイドではもうなってるのか?)

それにしても「顧客満足度NO.1」という言葉には不思議な魅力がある。
そう聞くと、なんだか買ってもいい気になってしまうような・・・。

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2007年3月20日 (火)

新しいリサーチ?

日経ビジネス2007.3.19号。
サントリーの特集の中で、
「ありきたりの消費者アンケートなど、即ゴミ箱行き」とし、
「急須で入れたお茶を、人、もの、動物に例えると何ですか?」
「お茶を飲んではいけないという法律ができたら、どう反論しますか?」
といった変わったインターネット調査を実施したとあった。

さらに、日記調査で、
回答者のイメージが伝わるようにイラストを入れたり、
人物像が浮かぶような内容を調査し、
そこから将来のトレンドを読み取ったという内容が掲載されていた。

リサーチ手法として、興味深い内容である。

けれど、これを読み取ることの難しさも感じる。
変わった質問をして、変わった回答を得る。
そこにアイディアのヒントがあるかもしれないけれど、
でも、それが消費者の何を示しているのか、
何を読み取ったことになるのか。
深層心理のようなものにせまったといえるのかどうか・・・。

それからありきたりの認知率や購入意向などを問う、
いわゆる定量調査はいらないものなのだろうか。
たぶんそんなことはない。
あるマーケティング活動が結果に結びついているのか、
その評価・検証にはやはり必要なのではないだろうか。
ただ、それらから消費者のなぜを導くのは相当な工夫がいるのは確かかもしれない。

そういう意味では、それがたとえ何を示しているか、
正確に、ロジカルに読み込めなくても、
今回の特集にあるような手法はありなのかもしれない。
古典的な手法であるロールシャッハを少し思い出す。
そのインクのしみでほんとにそんなこと言えんのかよ、
と思いつつ、意外と納得できる解釈だったりして・・・。

結論。
いわゆる定量調査も、アイディア創出のためのこんな調査も、
目的によって上手く使い分けられれば、どっちも力を発揮するはず。

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