映画・テレビ

2009年5月24日 (日)

ドラマ:『MR.BRAIN』を観てみた

木村拓哉主演のTBS系ドラマ『MR.BRAIN』を観てみた。
かなり大々的に広報していたので、つい観てしまった。

率直な感想は、まあそれなりに楽しめたかな…、くらいなところ。
キャストは確かに有名どころがそろっているけれど、ストーリーはありきたり。
なんか『HERO』と『ガリレオ』を足して2で割ったぐらいの感じでは。
そこに脳科学の知見を無理やり持ってきている。
そんな設定になんだか中途半端な雰囲気がある。

それにしても、あの脳科学の知見はどこまで信じられるのか?
脳科学ブームにのっかって、都合のいい理論をどんどん取り込んでいるだけの気がする。

それにしても木村拓哉はちょっと老けた感じがするなあ。
まだまだカッコイイとは思うけれど。

と、期待してたほどは面白くなかったけど、
土曜のあの時間帯は別に他に観たいものもないし、
夕食食べながらなんとなく今後もしばらくは観てしまうのかも。

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2009年4月12日 (日)

ドラマ:『空飛ぶタイヤ』 第3話までを終えて

日曜日10:00p.m.からWOWOWで放送されているドラマ『空飛ぶタイヤ』
全5回のうち、今日は第3回。

仲村トオル、田辺誠一、萩原聖人、水野美紀、大杉蓮、國村準など、
他にも豪華キャストの社会派ドラマである。

ざっくりと言ってしまえば、
小さな運送会社の社長が、
真相を隠そうとする大企業と戦う話である。
当然、大企業の圧倒的圧力に屈しそうになるわけであるが、
それでも闘うことを選んでいく姿を映しだす。

キャストの豪華さも目を引くが、
最近の地上波のドラマではみられない、
骨太なストーリー展開がたまらない。

結末はどうなっていくのか?
小さな町の運送屋が、最後に大企業に勝つ、
もちろんそこに正義があるわけだし、
その結末がすっきりはする。
でも、結局、大企業にもみ消されるラストも、
後味は悪いがドラマとしてありな気はする。

WOWOWのドラマは「パンドラ」ではまった。
今回も非常に面白い。
今後の展開が楽しみで仕方ない。

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原作本はこちら

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2009年3月14日 (土)

映画:『チーム・バチスタの栄光』

チーム・バチスタの栄光の映画版を観た。
以前、小説を読んでいたのであらすじは知っていたけれど、
それなりに楽しめたかな。
小説とは違って田口先生が女性で、竹内結子が演じ、
最近変人役といえば阿部寛って感じで白鳥役はまっていたりと、
そのあたりが良かったところでしょうか。
でも、田口先生はもうちょっと枯れたところというか、
味のある感じにしてほしかったので、やっぱり男性が良かったかなあ。
あとは吉川晃司はちょぉっと違ったかな~。

長編小説を2時間という枠の中で表現するということで、
どうしても表面的な感じにならざるを得なかったのかなという気がしました。
無難に楽しめたけれど、あと少しだけ深みというか、味というか、
そんなものがほしかったように思います。
たとえば犯人だとわかったときの田中直樹の演技とか・・・。
悪くないんだけど、なんか一味足りない気がする、そんな感じです。

テレビでやっていたのを録画してみた僕としてはそれなりに満足。
映画館に足を運ぶほどではないかなという感じ。
なので、続編の「ジェネラル・ルージュの凱旋」も映画館には観にいかないな。

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2009年2月23日 (月)

映画:『幸せのレシピ』

あまりいろいろと考えずに、
素直に物語を楽しめばいい映画かなと思います。
ハートウォーミングなお話です。

映画を見ながら思ったのは、
ケイトみたいなルールに縛られた生き方は、
僕も似ているところがあるな、ということ。
あそこまでではないですけどね・・・。
そうするとニックみたいに、
ふっと自然体で距離をつめてこられると拒否反応を示してしまう。
だけど、ああいうタイプには実はめっぽう弱くて、
なんかちょっとこわいんだけど、魅了されてしまう。
そんな感じではないでしょうか。
そしてがっつかないというか、
うまーくじらして完全に自分を向かせてしまううまさ(それも自然に)。
ニック、なかなかやりますね。

それにしてもケイト役のキャサリン・ゼタ・ジョーンズはイイ。
とてもキュートで、好きな女優さんですhappy01


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2009年2月14日 (土)

ドラマ:『きらきらひかる』と『ヴォイス』

[フジテレビ系列1998年放送:DVD未発売] きらきらひかる 全4巻+ドラマスペシャル2巻 計全6巻set◆深津絵里

毎週、フジテレビ月9ドラマ、ヴォイスをみているが、
最近ちょーっと飽きてきたところがあって。
適度にリアルな感じがほしいのだけれど、そこが物足りない。
瑛太が推理していく過程であったり、
そもそも死因に関するあたりの物語も、
どこか説得力が欠けてるような気がするのだ。

解剖を担当した法医学ゼミの学生だからといって、
そんな簡単に遺族に会って、あんなに話ができるものか?
みたいな疑問はフィクションだからまあ置いといてよくて。
もっとストーリーの本質的な部分やセリフの深みみたいな、
そういう物足りなさなんだろうと思う。

で、ふと10年前くらいのドラマ「きらきらひかる」を
もう一度みたくなって、TSUTAYAで借りてきた。
(ちなみにDVDがなく、VHSだけだったのが悲しい・・・。
いまさらDVD発売されないよなあ・・・。)

やっぱりこっちのほうが面白い。
大体キャストが断然いい。
深津絵里、鈴木京香、松雪泰子、小林聡美という女優陣に、
柳葉敏郎がまたしぶーく演じている。

女優陣4人の食事のシーンからはじまり、それで終わる。
その会話がなんともイイのである。
たわいもないことを話してるのだが、オシャレ。
それが好きだったのを思い出した。

適度にリアルな雰囲気を醸し出しながら、
時々深~いセリフが飛び出して、ハッと考えさせられることがある。

第2話をみていて思ったのは、鈴木京香扮する杉裕里子が
生きている人間はうそをつく、死体はうそをつかない、
として、徹底的にファクトを追及する姿勢を見せるのだけれど、
そういう事実の積み上げと推論のバランスがとれているんだと思う。
ヴォイスはちょっとファクトベースでの思考に物足りなさがあるのではないか、と。

ヴォイスでみせる瑛太の発想力、
それを支えるきらきらひかる杉裕里子のファクト思考、
この2つをもてたら、僕ももうちょっとマシなビジネスパーソンになれるかなあ、
なんてそんなことをちょっと思った。

いろいろ書いてみたけれど、
どちらかといえば僕は「きらきらひかる」のほうが好きだということ。
ヴォイスはヴォイスで、
学園ドラマとして、気楽にみていられて面白いのだけれど・・・、
だんだん物足りなくなってきたぞ、これからどうなる?って感じかな。

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2009年2月 7日 (土)

映画:『K-20 怪人二十面相・伝』

最初、なんとな~くもたついた感があって、
映画に入りきれなかったのだけれど、
しばらくしたら集中して、楽しめましたhappy01

ただ、予告編でとても期待感が高まっていたんだけれど、
そこまではテンションが上がりきれなかったかなあ。

金城武、松たか子、仲村トオルとなかなかいい味出してました。
國村準も良かったですねー。
キャスティングは良かったと思います。

金城武はもうちょっとコミカルでも良かったかもしれない。
それなりに面白かったのだけど、
僕が好きな金城武にはもう少しかなあ。
「ゴールデンボウル」っていうドラマの金城武がすごい好きだったんですよねえ。

池袋のシネマ・ロサで観てきたんですが、
平日の昼だったし、
公開されてだいぶ経っているのですっごい空いてました。
(ちなみにお仕事はオヤスミしたのです~)
古い映画館ながら、いすが座りやすく、
あんまり疲れなくて良かったなー。

帰りに、池袋の西口五差路のほうに歩いていって、
C9かC10の階段で池袋駅に降りていったんですが、
そこの床にはなんと、映画で見たあの模様が!
ぜひシネマ・ロサでこの映画を観てから、
池袋駅に降りていってほしいです。

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2009年2月 5日 (木)

映画:『幸せになるための27のドレス』

映画「プラダを着た悪魔」のスタッフによる恋の物語。
花嫁付き添い人に生き甲斐を見出している主人公ジェーン。
ジェーンは「ノー」と言わない(言えない?)。
けれど、最後に気付く。
他人の人生を生きているのではなく、
自分の人生を生きているのだということに。

ハッピーな話のはずだけど、
手放しにハッピーな気分でもなかったな。
お酒を飲んでバカ騒ぎをしてしまったり、
ためこんだうっぷんを最悪の手段で晴らしてしまったり、
そして自己嫌悪・・・。
なんか、そーゆーとこは自分を見ているようだったから。

だけど、最後はぜーんぶ丸くおさまる。
映画だからね。
現実もそうだといいんだけど・・・。

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2009年2月 1日 (日)

映画:『運命じゃない人』

内田けんじ監督長編デビュー作品。
「運命じゃない人」

「アフタースクール」にはまったので、
これも面白いんじゃないかと思ってみてみたら・・・。
ええ、はい、面白かったhappy02
時間軸の構成がサイコーです。
何度もあーなるほど、って。
細かい部分もつながっていて、
フッってつい笑っちゃう。

最初はちょっとだらだら~とした感じで、
ん、ちょっといまいちか?と思っちゃいましたが、
いやいや、そんなわけはなく。
最後はすっきり!楽しめました!!

5人の登場人物それぞれの視点があるわけですが、
自分が主人公の人生の中で、
裏では知らないうちにリンクしている他人の人生があって、
ちょっとひいてみるとパズルみたいにはまってる。
日常生活の中で、自分の主人公の人生をふと別の角度からみてみると、
その裏側で自分の感知していない別のドラマが繰り広げられてるんじゃないか?
日常の中で、そんなことを想像してみるのも楽しいかも。

バラバラになった時間がすべて揃った時、幸せがやってくる


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2009年1月21日 (水)

月9ドラマ ヴォイスをみた!

久しぶりにドラマをみている。
それもフジの月9。
「ヴォイス-命なき者の声-」
水曜日に月9の話もなんだけど。。。

それなりに楽しくみている。
なんとなく学生の頃を思い出しながら。

医学部の法医学ゼミという設定。
ストーリーはわかりやすい、展開も読みやすい(笑)
キャラクターの設定もわかりやすい。
小動物?小犬??瑛太の演技は結構好き。
まあ、安心してみられる、ある意味で月9の王道。
こだわってみると「あれっ?」って思うことは多々あるけど・・・。
気楽に素直にみてる分には楽しめるかな、と。

同じ法医学ものでは、
昔やってた「きらきらひかる」には負けるかもしれない。
あれ、面白かったもんなー。
キャストも深津絵里、鈴木京香、松雪泰子、
そんで小林聡美がいい味だして、みたいな。

ヴォイスは絶対見なきゃ損!ってほどではないけど、
素直に楽しめば見ても損はないよー、って感じかなあ。

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2009年1月17日 (土)

映画:『アフタースクール』

「甘く見てると、ダマされちゃいますよ」

はい、だまされました(笑)
でも、なんかすがすがしい気分。
すっかりだまされたけど、くすって笑っちゃう感じ。

とってもテンポがよくて、いつの間にか時間が過ぎてた。
大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人っていうキャスティングもよかったです。

内田けんじ監督って知らなかったんだけど、
カンヌ国際映画祭で4冠受賞されてるんですね(作品は「運命じゃない人」)。
これも見なきゃな~。

ちなみに大泉洋のセリフに、
「おまえがつまんないのは、おまえのせいだ」っていうのがあって、
これはちくっと・・・、印象に残っている。

まだ見ていない人にはオススメの映画ですhappy02

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2009年1月10日 (土)

映画:『HERO』

お正月にテレビで放映していたキムタク主演の映画「HERO」。
録画してたのをさっきやっと見終わった。

安心してみていられる作りで、テンポもよく、面白かった。
けど、映画館で観るほどではなく、
ドラマのスペシャルみたいだな~、と思いながら観ていた。
(僕はテレビの録画なわけで、何も損はしてないけどね。)

森田一義やイ・ビョンホン、松本幸四郎など
映画ならではのキャストは魅力。
中井貴一は特別編をみていなければ役どころがわからないけれど、
中井貴一らしい芝居で存在感があった。
脇を固める大物陣がきっちり存在感を出して引き締めていた感じはしたな~。

そしてキムタクこと木村拓哉。
なんだかんだ言ってもやっぱりかっこいいことはかっこいい。
どんな役をやっても、木村拓哉は木村拓哉って感じではあるけれど。
まあ、そこが魅力なんだろうし。

久利生検事は(他の検事もだけど)あきらめない。
正しいことは正しいと言うことを恐れない。
その姿に、自分もそうありたい、と思うけれど、なかなか難しいのだ・・・。

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2008年12月23日 (火)

映画:『バンテージ・ポイント』

大統領暗殺の真相を8人の視点から追いかけるアクション。
バンテージ・ポイント
レンタル屋さんで見つけて、
面白そうかな~、と借りてみました。

アメリカらしい映画。
カーアクションあり、どんぱちあり、という感じ。
でも、スピーディーな展開はなかなか面白い。
ただ、展開の面白さであって、
メインのストーリーは特に意外性があるとか、
特別なものではない。

ネタばれしてもつまんないから、
中身はあんまり触れません。

「24」みたいに、
ラストにきて「うーん、最後にこれかよー」みたいな、
なんかむずがゆい感じはなく、
ありきたりなラストとはいえ、すっきりはしたのでよかったかな。

2回観るようなもんではないけれど、
気楽に楽しめるので、
ちょっとした暇つぶしにはいいかな。

暇つぶし・・・。
ほんとはやることいっぱいあるんだけれど・・・。
仕事も持ってきてるし、年賀状も書かなきゃwobbly

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