映画・テレビ

映画メモ:『アンダルシア 女神の報復』

アンダルシア 女神の報復 スタンダード・エディション [DVD]アンダルシア 女神の報復 スタンダード・エディション [DVD]
真保裕一

ポニーキャニオン 2011-12-21
売り上げランキング : 9419

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


織田裕二の外交官黒田シリーズ。
気分転換に観るにイイ映画かな。

どんでん返しといえばどんでん返しの展開ながら、
でも、まあ、そうなるだろうなあと思ってしまう安心感がいいかも。

人気ブログランキングへ
↑気に入っていただいたら、応援のクリックよろしくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

映画メモ:『マネーボール』

マネーボール [DVD]マネーボール [DVD]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2012-03-21
売り上げランキング : 870

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


メジャーリーグ、アスレチックスのGMビリー・ビーンを主人公とした実話。
限られた予算の中で、お金持ち球団(たとえばヤンキースとか)をどう倒すか?
そこにデータ分析の手法を取り入れて結果を出していく過程を映画化。
野村ID野球みたいなものだろうか?
リサーチャーとしてはずっと気になっていて、ようやく観ることができた。

映画自体はわりと淡々と、実際の映像を交えながら進んでいく。
特別感動した!!という感じでもない。

ただ、これまでスカウトが感覚的に行なってきたことを、
新しい指標を立てて、データを利用して選手を獲得し、戦っていくわけだが、
新しいことをやるときというのはやはり困難が多いもので、
やりきることの大変さを垣間見ることができる。

それから、データがあるだけではやっぱりダメで、
その意味を個人に、組織に埋め込んで、
そしてリーダーがモチベーションを上げる工夫をすることが大事だなあと。
映画ではブラピ扮するビリー・ビーンがそれまでは選手と交わらなかったのに、
途中で選手に檄を飛ばすシーンがあった。
ブラッド・ピットって、こういうシブイ感じの役もやるんだなあ。
なんか単にかっこいい役が多いイメージだったけど。

ちなみにこの映画、本にもなっている。

マネー・ボール (RHブックス・プラス)マネー・ボール (RHブックス・プラス)
マイケル・ルイス 中山 宥

武田ランダムハウスジャパン 2006-03-02
売り上げランキング : 1292

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


人気ブログランキングへ
↑気に入っていただいたら、応援のクリックよろしくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

映画メモ:『マイレージ、マイライフ』

マイレージ、マイライフ [DVD]マイレージ、マイライフ [DVD]

角川映画 2010-08-27
売り上げランキング : 2677

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

仕事ってなんだろう?
恋愛って、家族って、人生って…
ジョージ・クルーニー扮するライアン・ビンガムに自分を重ねて、
なんだかいろいろと考えて、
結局、何の結論も得られずに、やっぱり迷い道だった。
けどまあ、なんか知らないけど、少しだけ気がラクになった感じはしたけど。
でも、それも気の迷いかな。

別に説教くさく何かを語っているような作品ではない。
結婚がいいとか、家族がいいとか、
そんなことを言ってるわけでもないだろうし、
当たり前かもしれないけど、
観た人がそれぞれの考え方に合わせて結論を得るのだろうと思う。
そういう意味では押しつけがましくもなく、
だけど画面に引き込まれていく感じはいい映画だったかな。

ジョージ・クルーニーの演技は良かったし、
ヴェラ・ファーミガも素敵だった(好きになってしまった)。

首切りの仕事をしているという意味では、
垣根涼介の『君たちに明日はない』を思い出してしまった。

君たちに明日はない (新潮文庫)君たちに明日はない (新潮文庫)
垣根 涼介

新潮社 2007-09-28
売り上げランキング : 25501

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ちなみにライアン・ビンガムは年間322日を出張して、
対面でクビを宣告していく。
そこに新人のナタリーがネット上での解雇通知をするシステムを提案する。
ネットのほうがもちろんコストは浮くわけであるが、
実際のところネットでのコミュニケーションとフェイス to フェイスのコミュニケーションとは
どれだけの違いが生まれるものなのだろうか。

ネットでもカメラ越しに表情などは読み取れるわけだが、
もちろん視覚、聴覚以外はネット越しでは伝わらない。
あとは現場ならではの空気感とでも言うべきものも。
結構な情報量が失われているとは思うのだけれど、
重要な意思決定において、ネットでのやり取りやテレビ会議でも、
そんなに問題ないものなんだろうか?
どういう種類の意思決定なら問題ないものなんだろうか?
本編とは関係ない話だが、ちょっと興味をもった。
社会心理の分野なんかで研究されてそうな気もするし、調べてみるかなー。

人気ブログランキングへ
↑気に入っていただいたら、応援のクリックよろしくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

映画メモ:『容疑者Xの献身』

容疑者Xの献身 スタンダード・エディション [DVD]容疑者Xの献身 スタンダード・エディション [DVD]

ポニーキャニオン 2009-03-18
売り上げランキング : 639

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

原作と映画とを比べた時に、
圧倒的に本のほうが面白いと思うことが多いのだが、
この作品については映画の出来栄えも好きだ。

天才物理学者VS天才数学者、
どちらが勝つかは、まあもちろん分かっているわけであるが、
お互いの感情の揺れる様子などがきちんと描かれていて良かった。

石神役の堤真一の演技がとても良かったかなあ。
歩き方とか、話し方とか。

ガリレオシリーズは今後もドラマや映画で観たいものの1つ。
次回作もあったらいいなあ、と期待。

容疑者Xの献身 (文春文庫)容疑者Xの献身 (文春文庫)
東野 圭吾

文藝春秋 2008-08-05
売り上げランキング : 216

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

人気ブログランキングへ
↑気に入っていただいたら、応援のクリックよろしくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

映画メモ:『ラッキーナンバー7』

スマイルBEST ラッキーナンバー7 DTSエディション [DVD]スマイルBEST ラッキーナンバー7 DTSエディション [DVD]

Happinet(SB)(D) 2008-07-25
売り上げランキング : 49217
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


オシャレなサスペンス映画って感じで、わりと楽しかった。
何かがおかしいなあと早い段階で気がつかされ、
最後はひとつひとつ、ああそういうことね、と納得していく、そんな感じ。

意味なさげだなあと思う映像も、
なんだかんだできちんとロジックをもたせて終演。

ジョシュ・ハートネットとルーシー・リューの会話はオシャレ。
この映画のジョシュ・ハートネットの雰囲気にはちょっとあこがれるかな。
クール!って感じ。
ルーシー・リューも思ってたよりかわいかったな。
それ以外にもブルース・ウィリスやモーガン・フリーガンといった大御所も出演。

殺しのシーンはちょっと残虐な感じもあるけれど、
飽きずに楽しめるアクション・サスペンスでした。


人気ブログランキングへ
↑気に入っていただいたら、応援のクリックよろしくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

映画メモ:『トランスポーター3』

トランスポーター3 アンリミテッド [DVD]トランスポーター3 アンリミテッド [DVD]

角川エンタテインメント 2010-01-15
売り上げランキング : 1508
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ジェイソン・ステイサムがとにかくかっこいい!!
禿げててもかっこいいのはなんでだろうな~…。
少なくとも体を鍛えると違いそうな気がする。
あとは声が渋い。
自分もあんな感じを目指したいなあ、と。

そんでもって、アウディがかっこいい!!
なんかスマートな感じがするんだよなあ。

で、ストーリーは…
まあ、よくあるパターンのお話。
リュック・ベッソンらしい展開。
ほんとに気楽に観ていられる。
疲れたな、すっきりしたいな、ってときにオススメ。

人気ブログランキングへ
↑気に入っていただいたら、応援のクリックよろしくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

映画:『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』

なんだか眠れなくて、ほとんど意味もなく徹夜をしてしまったのだが、
何もすることがなかったので久しぶりに観たのがこの映画。

ずーっと昔観たことがあって、確かいい映画だったよなあと漠然と思っていたら、
うん、やっぱりイイ映画だったhappy02

内容をひと言でいってしまえば、
気難しい退役盲目軍人(アル・パチーノ)と心やさしい苦学生(クリス・オドネル)との友情の物語。
物語としてはよくある展開であるが、
アル・パチーノの迫力ある演技などにどんどんひきこまれていく感じ。

今回観終わって、やっぱり印象に残ったのは、
アル・パチーノが最後に演説をするシーンとその後の拍手喝采。
言っている内容の正しさみたいなところはどうでもよくて、
演説をする姿の格好よさがなんともいえない。
ああいうところはアメリカだなあ、と思う。
そして、判決?が出た瞬間の生徒たちの拍手喝采、
あれがまたアメリカらしい感じがしてブルってする。

あとはタンゴを踊るシーンも印象的だったなあ。
ダンスが踊れるっていうのは素敵だと思った。
なんかこう洗練された感じ。
上手く言えないけど…。

年の離れた二人の友情、向き合うことの大切さを感じつつ、
ところどころに社会への皮肉というか批判みたいなものを含め、
女の素晴らしさみたいなものも再認識し…
なんかそんな感じ。

とにもかくにも好きな映画である。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD]セント・オブ・ウーマン/夢の香り 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD]

UPJ/ジェネオン エンタテインメント 2009-07-08
売り上げランキング : 24042
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

人気ブログランキングへ
↑気に入っていただいたら、応援のクリックよろしくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

映画:『天使と悪魔』

トム・ハンクス演じるロバート・ラングドン教授もの。
『ダ・ヴィンチ・コード』に続く第2弾。

ヴァチカン、秘密結社イルミナティといった、
今回も宗教が絡むサスペンスである。

なんていうか、都合のよい映画だったなあ。
どうして間に合わないかなあ?と何度も思わされる…。
予定調和的な感じはインディ・ジョーンズの世界に近いかと。

歴史上の人物たちがたくさん出てきて、
そのあたりの知見をもっているともう少し楽しめたかもしれないとは思うが…。
原作を読んではないけれど、
もしかしたら本のほうが面白いかも。
『ダ・ヴィンチ・コード』は映画ではなく本を読んだんだけれど、
それは結構面白かったから。
『天使と悪魔』も本のほうが良かったかもしれない。

天使と悪魔 コレクターズ・エディション [DVD]天使と悪魔 コレクターズ・エディション [DVD]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2009-10-28
売り上げランキング : 308
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
天使と悪魔 (上) (角川文庫)天使と悪魔 (上) (角川文庫)
越前 敏弥

角川書店 2006-06-08
売り上げランキング : 6215
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

人気ブログランキングへ
↑気に入っていただいたら、応援のクリックよろしくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

映画:『茶の味』

意味がよくわからなかった。
けれど、まあ、意味なんてどうでもいいのかもしれない。
なんとなく何かを感じ取れたなら、それでいいのかな、と。
ただ、じゃあ、何を感じ取れたのか?と聞かれると、言葉にはなんともしがたいのだけど…。

面白かったのかというと、別にそういうわけでもない。
笑えたかというと、笑いを誘おうとしていると思われるシーンはあったけど、
別に笑えなかった。
ただなんとなく見入ってしまって、最後はほんのちょっとほろりときて。

登場人物は個性的なキャラクターのように仕上がってるけど、
あー、その気持ちはなんかわかるよ、っていうのはあったかなあ。
なんていうか日常生活のちょっとしたことが実はその人にとって大きなできごとだったり、
実は知らないうちに見守られているのだなあ、と改めて考えさせられたりも。

美しい風景と控えめな音楽。
これも心地いい映画かも。

実は豪華キャストでびっくり。
ほんの少しのシーンに草薙剛とか樹木希林とか、
この頃はたぶんまだそんなに有名ではなかった?相武紗季がちょっと出てたり…。

なんとなーくぼけーっと、何にも考えずに観るといいのかもしれない。


茶の味 グッドテイスト・エディション [DVD]茶の味 グッドテイスト・エディション [DVD]
石井克人

レントラックジャパン 2005-02-25
売り上げランキング : 30316
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

人気ブログランキングへ
↑気に入っていただいたら1日1回ぽちっとお願いします

| | コメント (0) | トラックバック (1)
|

映画:『幸福の食卓』

学生時代の先輩にすすめられて観てみた映画。
今観終わったばかりだけれど、正直に言えばまだなんだかよくわからない。
なんだろう、もやもやした感じ。

「父さんは今日で父さんをやめようと思う」ではじまる。
母さんは家を出て、天才と呼ばれた兄・なおちゃんは大学に行かず農業をはじめる。
そんな家族の中にいる佐和子を中心に物語は語られていく。

家族なんてそもそも綱渡りなものな気がする。
ほんとに微妙なバランスの上で成り立っている。
この家族が崩壊しているのかといえば、傍目にはそうなのかもしれないが、
(何をもって崩壊とするのかはよくわからないが…、外からの感覚的なものとして)
でも、僕は特殊な家族だとは思わなかったし、むしろ普通なんじゃないかと思った。

それぞれの登場人物たちについて多くが語られるわけではないのだけれど、
どこか現状は必然に感じられるのはなぜだったんだろう?

「家族内部の人間ではなく、外部の人間でないと変えられない。」という佐和子のセリフ。
そうなのかもしれないし、そう期待したい気持ちもわかる。
それにしても変わろうが変わるまいが、
家族はそう簡単になくならない、というのも確かにそうだな、と。
家族っていうのは本当にややこしい、そして面倒くさい。
だけど、たぶん無条件に守ってくれるのも結局は家族しかないのだろうな。

北乃きいの演技はとても良かったと思う。
彼女の「おうっ」ていうセリフ、が特に好きだなあ。

淡々と進んでいく物語を静かに盛りたてる小林武史の音楽も良かった。
ラストのMr.Childrenはハマりです。


気づかないところで誰かに守られている…か。


幸福な食卓 プレミアム・エディション [DVD]幸福な食卓 プレミアム・エディション [DVD]

ジェネオン エンタテインメント 2007-06-22
売り上げランキング : 29974
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

幸福な食卓 (講談社文庫)幸福な食卓 (講談社文庫)

講談社 2007-06
売り上げランキング : 43607
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


人気ブログランキングへ
↑気に入っていただいたら1日1回ぽちっとお願いします

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|