書籍・雑誌

読書メモ:『40歳からの会社に頼らない働き方』 柳川範之

40歳からの会社に頼らない働き方 (ちくま新書)40歳からの会社に頼らない働き方 (ちくま新書)
柳川 範之

筑摩書房 2013-12-04
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1年ぶりくらいにブログを書いてみた。
読んだ本なんかは以前みたいに記録してみようかと思う。

少しずつ踏み出してみる、
もう一回ブログを書いてみようかと思ったのもこの本の影響が少しはあるかも。

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読書メモ:『鉄の骨』 池井戸潤

鉄の骨 (講談社文庫)鉄の骨 (講談社文庫)
池井戸 潤

講談社 2011-11-15
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池井戸潤はやっぱり面白い。
600ページを超える文庫本だったがあっという間に読み終えた。

本編とは関係なく、印象に残ったセリフ。

「いまが一番いい。そう思うことが大事なんだ。
過去を懐かしむのは構わない。だが過去を羨んではいけない。決してな」

過去を羨んでばかりの自分に、ぐさりと刺さった。
「いまが一番いい」と思おう、そう決意。


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読書メモ:『初陣 -隠蔽捜査3.5-』 今野敏

初陣: 隠蔽捜査3.5 (新潮文庫)
今野 敏
新潮社 (2013-01-28)
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隠蔽捜査シリーズの短編集。
警察のキャリアで、幼なじみで同期の竜崎と伊丹。
今回は伊丹の視点からの物語。

こういう関係の幼なじみがいるっていうのはいいなあ、とか、
竜崎の原理原則を大事に動くことで結果を出すスタイルっていいなあ、とか、
伊丹の自己演出で世の中を渡って行きつつ、
本音のところでは結構弱い部分があるところに、
自分と似たところを感じて共感する、とか、
まあ、そんなことを思いながら、気分転換できたかな。

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読書メモ:『教える技術』 石田淳

行動科学を使ってできる人が育つ!教える技術
石田 淳
かんき出版
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最初から最後まで、著者が言いたいのは、
大事なのは「行動」ということだろう。
できるだけ行動を細かく分解して、
それを目標やチェックリストとして活用しながら、行動を教える。
がんばろう、みたいな情緒的なものではなく、
具体的な行動を目標にして、教える。
この本で言いたいのはそういうことと解釈した。

行動を分解するためには、
自分がどういう行動をしているかを振り返る必要がある。
自分自身の仕事を見直すチャンスになる、とも思った。

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読書メモ:『武士道エイティーン』 誉田哲也

武士道エイティーン (文春文庫)武士道エイティーン (文春文庫)
誉田 哲也

文藝春秋 2012-02-10
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『武士道シックスティーン』『武士道セブンティーン』ときて、
今回の『武士道エイティーン』がとりあえずの完結編。
今後も続くのかどうかはわからないけど、
続いて欲しいなあとの思いも込めて「とりあえず」と。

香織と早苗の宿命の対決。
それを見守る先生や友人たち。
こんな熱い高校生活を送りたかったなあ、と思わせられる。
時間を戻せるなら、
高校生くらいからやり直したいかな。
(でも、また受験するのはイヤだから大学からがいいか・・・)

今回は早苗のお姉ちゃんや桐谷先生など、
脇を固める登場人物のエピソードもあり、
本編のストーリーをさらに楽しめる内容になっている。

続きが読みたいなあ、と思わせる1冊。


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雑誌メモ:『プレジデント 2012. 4. 30号』 仕事リッチが読む本 バカを作る本

PRESIDENT (プレジデント) 2012年 4/30号 [雑誌]PRESIDENT (プレジデント) 2012年 4/30号 [雑誌]

プレジデント社 2012-04-09
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4月は本の特集を組む雑誌が多い。
プレジデントはお得意の年収別での比較を使って、
読書傾向の違い、読んでいる本の違いを特集。
土井英司氏と成毛眞氏がアンケート結果について対談している。

読書傾向のアンケートはまあ納得してもいいかなという感じながら、
年収別の読んだ本や役に立った本のランキングはちょっとどうかなと思うものも。
そもそも、アンケート対象者の属性も年収以外ははっきりしない。
年収1500万円の人の読んだ本、役にたった本の中に、
『プレジデント』が出てくるあたり、
ほんとにそうなのかもしれないし、
調査にあたって何らかのバイアスがあったのではないかとも思う。

偏ってるんだろうなあと思いながらも、
土井氏と成毛氏の対談はわりと面白い。
ちなみにマンガを読むのは低年収で多いらしい。
ふーむ、僕はマンガ好きでいまだに週刊マンガ雑誌なんぞ買ってしまうのだが・・・。
いい加減それも辞めようかな・・・。

その後の特集はメーカートップの愛読書紹介、
日経ビジネスアソシエと同様に、
新入社員、若手・中堅、課長・新任マネジャーなど、
テーマごとに識者が本を紹介する形の特集が組まれている。
こちらは今回はアソシエよりもピンとくる本が多かったかな。

この手の識者による紹介は、
その識者が気に入らないとそもそも紹介された本を読む気になれないわけで・・・、
1テーマに2〜3人の識者を用意してほしいところだ。


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雑誌メモ:『日経ビジネスアソシエ 2012. 5月号』 今、読むべき本

日経ビジネス Associe (アソシエ) 2012年 05月号 [雑誌]日経ビジネス Associe (アソシエ) 2012年 05月号 [雑誌]

日経BPマーケティング 2012-04-10
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本の特集というと、ついつい手を出してしまう。
今回も思わず買ってしまった。

今号では、ビジネススキルを磨く、自分を鍛える、など大項目が5項目、
その下に、問題解決力、リーダー力など項目を並べ、
各項目の識者なる人物が必読本を紹介する、PART1。

PART2では達人に学ぶ読書術として、
本の読み方の特集。

PART3は仕事に効くマンガ。

PART4は3.11の本や岩波新書の研究など、
ちょっと雑多な感じの特集に。

どうやら400冊紹介されているらしいのだが、
今回は僕にはピンとくる本はあまりなかったな。
読書術のところも、うーん、今回はやっぱりいまひとつだったかも。

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読書メモ:『本はどう読むか』 清水幾太郎

本はどう読むか (講談社現代新書 297)本はどう読むか (講談社現代新書 297)
清水 幾太郎

講談社 1972-11-20
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教養新書合同フェアで購入した本。
教養書なんて読む必要があるものではないけれど、
「立派に」生き、「立派に」死ぬために読むのだとする。
この「立派に」というのが、どういうことなのか。
というのは、それこそ読書を通して自分で定義づけることなのかな、と解釈した。

それから本を読んだら、当たり前かもしれないが「考える」ことが大事。
読んで、理解した、だけではなく、そこから何を感じ、考えたか。
それがないと本の内容が自分の力にならないよなあと反省。
読むことだけに重きを置いていたので、
「考える」ことを意識したい。

そこを意識すれば、それはたった一行でも考えるに値する部分があれば、
その本は自分の役に立ったということだ。
逆にそこしか役に立たなさそうだったら読むのをやめればよい。
清水先生が言っているのは、たぶんそういうことかな、と。

以下、気になった部分を引用メモ。

言い換えれば、人生論の本ばかり読んでいても駄目だということである。
しかし、私は以前から考えているのだが、 思想というものを最終的にテストするのは、 家庭という平凡な場所であると思う。
本を読みながら、「なるほど、なるほど」と理解しても、 そういう理解は、心の表面に成り立つ理解である。 浅い理解である。 本を読んで学んだことを、下手でもよい、自分の文章で表現した時、 心の底に理解が生まれる。
或る本を読んで、一頁でもよい、一行でもよい、一語でもよい、 ハッとするところがあったら、読者としては大儲けである。


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読書メモ:『阪急電車』 有川浩

阪急電車 (幻冬舎文庫)阪急電車 (幻冬舎文庫)
有川 浩

幻冬舎 2010-08-05
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幸せな気分になれる小説だった。
そして、自分の学生時代を重ね合わせてちょっぴりせつなくも。

電車で出会う見知らぬ人たち、
それぞれにそれぞれの人生があるわけで、
だからそれぞれの視点分の物語がある。
(それぞれ、ばっかりでややこしい…)

そんなこと普段は気がつかないけれど、
毎日とは言わないけれど、
こんなふうに物語がつながっていっていることもあるのかも。
なんて思いながら読んでいくと、
満員電車も楽しくなるだろうかと思ったが、
それはやっぱり楽しくなかった…。

有川浩という人を、ずっと「ありかわひろし」だと思っていたら、
「ありかわひろ」さんという女性でした。
ごめんなさい…。
でも、この小説を読んでいて、
ああ、やっぱり女性でしたか、と納得。
翔子の討ち入りや時江の一言一言や、
えっちゃんの気持ちとか…。

それからこれはきっと映像になったら面白いんだろう、
って思ったのだけど、
これまたもう映像化されているようで…。
最近、家の近くにレンタル屋さんがなくなってから、
映画をみる機会が減っていたので、
今度探してみようと思う。

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教養新書合同フェア 『知に歴史あり』

岩波新書、中公新書、講談社現代新書の新書老舗3社の合同フェア。
思わず立ち止まって、とりあえず2冊購入。
ついでにフェアのリーフレットをいただいてきた。

岩波新書は創刊から74年目、中公新書は50年目、講談社現代新書が48年目。
最近は新書の創刊ラッシュが続いて、
新書コーナーがものすごく拡大しているけれど、
やっぱりこの3社の存在感は大きい。

リーフレット内では、
3社の編集者の鼎談と各社のロングセラー・ベストセラーが掲載されている。
僕の本棚にある本も結構載っていたが、
へえ、こんなのも売れてたんだな、と思う本もいくつかあって面白かった。
たとえば、中公新書の『サブリミナル・マインド』や『教養主義の没落』なんてあたりは、
僕の中ではそんなに一般的な感じがしなかったので…。


今回買った本はコチラ
気がついたら、どちらも講談社現代新書でした。

論語 (講談社現代新書 13)論語 (講談社現代新書 13)
貝塚 茂樹

講談社 1964-08-16
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本はどう読むか (講談社現代新書 297)本はどう読むか (講談社現代新書 297)
清水 幾太郎

講談社 1972-11-20
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